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「お義母さん…すみません!」元旦の朝、豪華なおせち料理を作った義母。直後、その場が凍りつく展開に

  • 2026.1.1

お正月に欠かせないものといえば、おせち料理ですよね。家族や親戚と囲む特別な食卓に、心が弾んだ思い出がある方も多いのではないでしょうか。ところが、そんなおせちをめぐって戸惑ってしまう出来事が起こることも……。
そこで今回は、おせちにまつわるエピソードをご紹介します。義母が作ってくれたおせちが原因で……!?

立派なおせちを作ってくれた義母→しかし息子の一言で不安な空気に…一体何が?

昨年の年末年始、夫の実家に子どもたちを連れて帰省しました。義両親は子どもたちに会うのをとても楽しみにしており、私たちも久しぶりの帰省に心躍らせていました。元旦の朝、義母が用意した立派なおせち料理が並びました。

ところが、5歳の長男は見慣れない食材に怖気づき、「食べたくない」と言い出しました。すると義母が、「せっかく作ったんだから少しは食べなさい! 」と厳しく言い、無理に口に入れさせようとしました。

私は子どもが苦手なものを無理に食べさせるのはよくないと考えているため、焦りつつも「無理しなくていいよ」と子どもをフォローしましたが、義母の表情は明らかに不満げでした。その後、空気が悪くなってしまい、夫が義母に「まだ小さいんだから、無理に食べさせなくていいよ」と言ってくれたことで、なんとか場が収まりました。

けれども義母はその後も「今どきの子は好き嫌いが多い」と小言を漏らしていたため、私は終始肩身が狭い思いをしました。せっかく用意してくださった立派なおせちに対しての息子の反応は心苦しいものの、無理に口に入れたりする行動は少々ショックなものではありました。この出来事を通じて義両親との価値観の違いを改めて感じた私たち夫婦。以来、帰省前には子どもが食べられるものを持参するようにしています。そして、ほかにも義母や義父と考え方が異なると思われることについては、事前に夫と話し合い、夫から伝えてもらうようにするなどして、トラブルを防ぐ工夫をするようになりました。

著者:佐藤美和/30代女性/5歳の息子と2歳の娘の母。現在は地元のカフェにパート勤務中。趣味は子どもたちと一緒に絵本を読むこと。

イラスト:はたこ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

◇ ◇ ◇

久しぶりの義実家への帰省を楽しみにしていた中で、義母が張り切っておせちを用意してくれた様子が伝わってきますね。しかし、小さな子どもにとっては、おせちはまだ食べ慣れない料理が多いのも事実。今回のように義両親と考えが食い違ってしまった場合は、ご主人に間に入ってもらうことで、余計なトラブルを避けやすくなるかもしれません。

続いてご紹介するのは、大晦日からおせち作りに奮闘したママのエピソードです。おせちが完成すると衝撃の事件が……!?

大晦日からおせち作りに奮闘→ようやく完成し喜んでいるとまさかの事態が!?

大晦日、私は朝からおせち作りに奮闘していました。せっかくのお正月休みは家族でおせちを囲んで楽しく過ごしたいと思ったからです。「ママ、おなかすいた〜! 」と4歳の息子に何度か声をかけられ、そのたびに「もう少し待ってね!」と返していた私。やっとおせちが完成し、重箱に詰め終わり、私は達成感を覚えると同時にこれからゆっくりできるとホッとしていました。すると目を離した瞬間に息子に「ママ〜! 」と呼ばれました。

振り向くと「見て!おせちタワー!! 」と言ってお重を重ねている息子。しかし少し前に家族で遊んだバランスゲームのようなことをして、わざとお重をずらして重ねているではありませんか!

「ちょっと待って! 」と声をかけた瞬間、「ガシャーン!! 」。

スローモーションのように重箱が崩れ落ちたのです。そして黒豆は転がり、伊達巻卵はペチャンコで、エビは散乱してしまいました……。この光景に一瞬私はショックで言葉を失ってしまいました。沈黙のあと、息子が小さく「これ、おせちじゃなくて……“おちせち” だね! 」と一言。

新年早々、大惨事でしたが、息子の一言に思わず笑ってしまったのでした。そして「これはこれでいい思い出になるのかもしれない」と思い直すことができました。新年を迎える準備で忙しくしていた中、息子の予想外の行動でおせちが床に散乱するというハプニングが発生。しかし、息子のユーモアある一言に救われ、怒る気持ちも和らいだ出来事でした。笑いとともに忘れられない年末年始の思い出となりました。

著者:石田まみ/30代女性/4歳の息子の母。夫婦共働きで仕事は営業職。

イラスト:海乃けだま

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

◇ ◇ ◇

一生懸命作ったおせちが、まさか息子さんの手によってタワー状になっていたとは、焦ったことでしょう。本来なら怒ってしまいそうな場面ですが、息子さんの予想外のひと言で、クスッと笑える思い出になったのではないでしょうか。

いかがでしたか? 今回は、おせちにまつわるエピソードをご紹介しました。家族や親族が集まり、おせちを囲んで過ごすお正月。ハプニングが起こることもありますが、それも含めて心に残る時間になるのかもしれませんね。

ベビーカレンダー編集部

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