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東と西でもこんなに違う!お正月に欠かせない「お雑煮」を食べ比べてみませんか?

  • 2026.1.1

関東風と関西風を食べ比べ!

汁まで美味しい我が家のお雑煮(関東風)

関東のお雑煮は、醤油ベースのすまし汁が基本。お餅は角餅を焼いて、具材は鶏肉やかまぼこ、大根、にんじん、三つ葉などが入ります。

@asuca_kitchenさんのおうちのお雑煮は、汁までおいしいのが自慢! あっさりめなので、いくらでも食べられてしまいそうですよ。

こんなふうに、にんじんを飾り切りしたり、かまぼこを“結びかまぼこ”にしたりすると、華やかさがアップしますね。

白味噌のお雑煮(関西風)

関西のお雑煮は、白味噌仕立てが基本。お餅は丸餅で焼かずに煮て、具材は色鮮やかな金時にんじんをはじめ、里芋やその親芋である頭芋などが入っています。

@_yu_livingさんのおうちのお雑煮は、料理人の旦那さんが作る本格派。いりこ、昆布、鰹節で丁寧に出汁をとるところから始まります。手間をかけた分、おいしさも抜群で、おかわりが止まりません!

新年から幸せな気分になれるので、リールを見ながら挑戦してみてはいかがでしょうか。

まだまだ食べ比べたいお雑煮がいっぱい!

名古屋のお雑煮

名古屋のお雑煮は、醤油ベースのすまし汁で、具材は角餅と尾張地域の伝統野菜である餅菜(もしくは小松菜)だけとシンプル。

名古屋といえば、八丁味噌に代表される「豆味噌」が親しまれていますが、お雑煮に味噌を使わないのは少し意外ですね。

@hoppe_pan0804さんは、つきたての“のし餅”を使って作ったところ、シンプルなお雑煮だからこそ、お餅のおいしさが際立ったそうですよ。ぜひ、お好みのお餅で作ってみてくださいね!

賀来雑煮(広島のお雑煮)

広島のお雑煮「賀来(かき)雑煮」は、醤油ベースのすまし汁が基本ですが、味噌仕立てのこともあるそう。具材は丸餅に牡蠣や野菜が入ります。

「賀来(かき)」には、「福をかき集める・かき寄せる」という意味が込められているのだとか。

@as_cooking_さんは、昆布出汁に薄口醤油と塩で味付けし、丸餅、牡蠣、セリ、大根、かまぼこを入れてお雑煮に。牡蠣の旨みがじんわりと溶け込んだ汁が絶品で、セリのすがすがしい香りとシャキシャキとした食感がアクセントになったよう。

セリは根っこも甘味があっておいしいので、根っこ付きがあったらぜひお試しを!

くるみ雑煮(岩手のお雑煮)

岩手のお雑煮「くるみ雑煮」は、醤油ベースのすまし汁で、具材は角餅とたっぷりの根菜や凍り豆腐などが入ります。お餅はそのまま食べても良いのですが、甘じょっぱい“くるみだれ”につけて食べるのが定番です。

くるみはよくすって、砂糖、塩で味付けをするので少し手間はかかりますが、お雑煮の出汁が染みこんだお餅とくるみだれの相性は抜群です!

@sunanekkoさんも「頑張ってくるみをすり鉢ですりつぶしてもらった甲斐あって、すごくおいしかったです」とご満悦。残ったくるみだれはトーストに塗ったところ、そちらもとてもおいしかったそう。「でも、またやる時はフードプロセッサー使います」とも(笑)。

すり鉢にするか、フードプロセッサーにするかはお好みでどうぞ!

【番外編】おしるこ

お正月には甘~いおしるこも欠かせないですよね。

煮あずきから手作りすれば、甘さ控えめに仕上げることもできます。時間はかかりますが、作り方は意外と簡単なんですよ。

松の内が明けた後に行なう「鏡開き」にもおすすめです!

お雑煮で旅行気分を楽しもう!

いつものお雑煮もいいけれど、たまには別の地域のお雑煮を作ってみるのもいいですよね。食べることで、旅行気分も楽しめそうです♪

おうちごはんでは、ご当地雑煮をたっぷりと紹介した記事もあるので、参考にしながら作ってみてはいかがでしょうか!

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