稲垣吾郎 “渾身の変顔”に子どもが辛口採点

稲垣吾郎が珍しく行った”渾身の変顔”に子供が辛口採点を下す一幕があった。果たしてどんな変顔だったのか……？

ABEMAにて12月28日に放送された『ななにー地下ABEMA』#100では、「100回記念！バズった人大集合SP」企画が展開。この中で番組の人気企画「バズりキッズ大集合SP」の特集が行われた。

これまで全4回にわたり行われている大人気の「バズりキッズ大集合」企画。その名の通り、SNSを賑わしているバズりキッズたちが『ななにー』のスタジオに多数登場している。

2024年5月5日に放送された#24では、イケメンキッズとして人気を誇るレツくん（当時7歳）が登場した。その甘いマスクにみちょぱも「可愛い〜！」と即メロメロに。稲垣吾郎も当時のVTRを見て「可愛かった」と振り返った。

出演当時、レツくんの将来の夢は「ゲームを作る人になる」こと。そんな夢を明かす中で、みちょぱが「学校でモテるんじゃない？」と突如投げかけると、レツくんは遠慮気味だが首を縦に振った。これに香取慎吾が「『ううん』って（否定する）感じで頷いていた」と突っ込むと、スタジオは笑いに包まれた。

2024年7月28日放送の#35では俳優の広瀬すずも激推しだという6歳＆4歳（いずれも当時）の美人姉妹インフルエンサー「ゆにみあ」が登場した。VTRを見て、みちょぱは「可愛かったな〜」と振り返っていた。

そんな中で、改めてスタジオの注目を集めたのは、#24に登場したおてんば少女のつむぎちゃん（当時7歳）。スタジオでつむぎちゃんが「（ななにー出演者に）変顔のバリエーションを増やして欲しい」とリクエストすると、変顔のイメージとは遠い稲垣が応じた。

その後、稲垣は渾身の変顔を披露したが、これを受け、つむぎちゃんは「×」と辛辣な評価を下す。スタジオが騒然となる中、キャイ〜ンのウド鈴木も変顔を行ったが、つむぎちゃんは「手を使わないで欲しい」とここでも辛口採点。バズりキッズにたじたじになっていた『ななにー』ファミリーだった。