22歳元アイドル、恋愛番組で付き合った彼氏と即破局「いけるって思ったんだけど」理由を明かす

22歳の元アイドルが、恋愛番組でカップル成立した直後に破局していたことを明らかにした。

【映像】22歳元アイドル、恋愛番組で成立した彼氏

『隣の恋は青く見える』は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で、禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショー。最終回の放送後には、出演メンバーのその後を追ったABEMAプレミアム限定動画が配信された。

新しい恋を掴むべく、積極的に行動し続けた元アイドルのアイラ（22歳／インフルエンサー）。ダイシロウ（30歳／エステティシャン）に失恋後、すぐに気持ちを切り替えたアイラは、アキヨシ（28歳／サーフショップ店員）にアプローチ。天真爛漫なアイラにアキヨシも好印象を抱き、2人は短期間で急接近。最終回ではアキヨシのほうから告白し、カップル成立となった。

公開された限定動画では、アイラとユマ（24歳／アイリスト）、サヤカ（34歳／フィットネストレーナー）の3人が3ヶ月ぶりに再会し、女子会を開催した。初めにアイラは、アキヨシと一緒に共同生活に参加し、破局を決断した元カノのユマに近況を報告。「まず成立して東京に帰りました。家に帰った瞬間、仕事頑張らないとって思っちゃったの」。そう切り出した後、アイラはアキヨシに別れを告げたことを打ち明けた。スピード破局となった原因は、ワークライフバランス。アイラは東京在住で、夜まで配信活動をしているが、アキヨシは湘南で生活している。アイラは「会えないじゃん。いけるって思ったんだけど、距離問題あったわ」と、破局した理由を説明していた。