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エディターの“ビューティ ベストバイ”2025! 美顔器からダイエットサプリまで

  • 2025.12.30
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★併せてCheck!

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「ヤーマン」の“リフトロジーSP”

私の中で美顔器革命といってもいいアイテム。これまでもいろいろな美顔器を使ってきましたが、一番のハードルは継続すること。なんやかんや面倒になってしまうのですが、この「ヤーマン」のリフトロジーは片顔1分。全顔2分で終わるのでとにかく手軽。専用ジェルもありますが、水分があればEMSが反応するので、めんどうな時は霧吹きで水をシュッと吹きかけて使っています。ジェルを洗い流す手間もなく、お手入れもさっと拭くだけで簡単。

片側だけ使うと明らかに片方だけ顔がしゅっと引き締まるので、効果実感が高いのも継続しやすいポイント。本当におすすめ! (シニア ビューティエディター KOZUE)

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「リファ」の“リファ ファインバブル U”

引っ越しを機にシャワーヘッドも新調。以前から「リファ」のシャワーヘッドを使っていたのですが、4つの水流が選べるシンプルタイプをチョイス。普段は適度な水圧で全身を洗いつつ、顔はミストでふんわりと、頭皮はジェットで心地よい刺激を、と使い分けています。

シャワーヘッドは比較的大きいのですが、握りやすいフォルムも気に入っています。毎日使うものだからこそちょっといいものを使っていると、ご自愛感がアップします!(シニアビューティエディター TAEKO)

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「シンプリス」のダイエットサプリ

「シンプリス」の“パーフェクト ダイエット プレミアム”と“パーフェクト リポカット プレミアム”。それぞれ6箱あたりから何箱買ったか数えるのをやめてしまった、今年のベストバイ兼“モスト”バイ!

体型キープをするに手っ取り早いのが食生活の見直しだと思うのですが、好きな食べ物を我慢することって、か・な・りのストレスじゃないですか? ちなみに僕の好きな食べ物はケーキ!(太りやすい食べ物代表すぎる……)。

こちらのサプリは 脂肪と糖を吸収させないというもので、いわゆる脂肪を“燃焼しやすくなる系”ではなく、そもそも吸収をさせないもの。だからこそ、効果がわかりやすく、最初は一箱ずつ買っていたのですが、直近は3箱まとめ買いをしてしまいました。年末年始もたくさん、お世話になります!(ビューティエディター YOGGY)

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「ゼンブヌードル」の乾麺

パンやパスタなどグルテン主食が大好きなのですが、食べ終わった後の眠気やぽっこりお腹が最近気になるようになり、麺類を「ゼンブヌードル」に変えてみたところ、あまりの美味しさと満足感に感動!

原材料は小麦より糖質控えめな黄えんどう豆のみ。この黄えんどう豆はスーパーフードと言われるほど栄養豊富で、食物繊維やたんぱく質、ビタミンEや鉄分もとれるそう。ほのかな豆の旨みともちもち食感が、パスタだけでなくうどんや和え麺など和のレシピにも合う点も大満足。ストックがすぐなくなるので、先日のブラックフライデーで大量買いしました!(シニア ビューティエディター RIE)

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「モトクル」のイチゴミルク味のプロテイン

どうでもいい話に少しだけおつき合いいただきたいのですが、僕は無類のイチゴフレーバー好きで、学生のころは友人たちからのバレンタインギフトを「イチゴオレorイチゴ味のチョコがいい!」指定するほど(何ともおこがましい!)、イチゴフレーバー狂でした。そんな青春時代から20年近く経ち、いまだにイチゴフレーバーは好きなのですが、過剰すぎる甘さに距離を置くことも増えてきました(年齢……)。

が、この「モトクル」の“妊活プロテイン モトクル イチゴミルク味”の自然な甘さは、年を重ねた僕にとって人工甘味料感のなさもちょうどよく、朝食替わりに飲んでいます。令和8年を迎えるにあたり、プロテイン=運動している人“だけのもの”、と思っている人がいないと思いますが、たんぱく質以外にもいろいろな栄養素が入っており、もはやプロテインというよりサプリのような感覚に近い気がしております。

一応妊活向けとされておりますが、そんなこと関係なく味が美味しくて愛飲中です。(ビューティエディターYOGGY)

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「saie(セイ)」のリップグロス

洗練されたビジュアルや、クリーンな世界観に引かれて気になっていたブランド「saie」。まずは大好きなリップアイテムから試そうと、「カルトビューティ」で“グロッシーバウンス モーヴ”をポチりました。とろけるようなテクスチャーと保湿感で、乾燥しやすい冬のリップケアにぴったり。ほんのり色づくシアーな発色なので、エフォートレスに仕上げたい日はこれ一本で十分。

次は、絶妙なカラーと質感で評判のリキッドチークを狙っています。(コマースエディター SEIMU)

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「M・A・C」のリキッドアイライナー

ベーシックな黒のリキッドアイライナーで、実はリピ買いものです。

世の中にリキッドアイライナーは数多ありますが、どうしてこの“M・A・C ブラシストローク ライナー ブラシブラック ”をリピしてしまうのか、改めて考えてみますと、「ほどよい細さのラインを一気描きできる」点につきる! まつげの間を点で埋めるような入れ方もありますが、私にはスピーディにさっと描けるほうが大事。これは今まで使ったものの中で一番失敗なく一気描きができる優秀品なのです。

筆の太さ、軟らかさ、液含みのバランスが見事にとれていて、とても軽い。近いうちにブラウンも購入したいと思っています。(ビューティデスク ASAKO)

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「レア ビューティー」のハイライト

SNSで見かけてからずっと気になっていた「レア ビューティー」のポジティブ ライト シルキータッチ ハイライター( Exhilarate)
をついにゲット。アメリカ旅行に行った知人にお願いして買ってきてもらいました。

シャンパンゴールドの発色がとにかく美しい! シルクのような滑らかな粉質でパウダーっぽさがなく、しっとりと肌にフィット。光が当たったときの立体的な輝きがきれいで、毎日メイクをするときに気分が上がります。実は一度落としてしまい、中身が粉々になってしまったのですが、大切に使い続けているMY名品です。(コマースエディター SEIMU)

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「ナルカ」のヘアマスカラ

前髪を作るようになり、ヘアマスカラがマストアイテムに。
「ナルカ」の“フレッシュセバムヘアマスカラ”は、マスカラブラシがコームのように毛流れを整えるだけでなく、液に配合されている皮脂吸着パウダーがベタつきのないさらっとした仕上がりを実現するありそうでなかったヘアマスカラ。テカリはもちろん、この夏の猛暑でもおでこに前髪が張りつくことなく快適に過ごせたのが何よりの証拠。

今までは韓国で購入していたのですが、今年日本に上陸し、バラエティストアなどでも手に入るようになったのがうれしい!(シニア ビューティエディター RIE)

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「ダムダム」のかっさ(黒檀)

黒檀の端材から作られ、柄の出方などがひとつずつ違う1点ものの「ダムダム」のかっさ。縞々のグラデーションや人間工学に基づいて作られた形が美しく、そのまま置いておいても絵になるところがお気に入り。軽くてお風呂でも使え、カビが生えにくく、もちろん充電も不要。バッグやポケットにするりと入れて、移動先や旅行先でも気軽に使えるのがとっても便利!

波型の形が鎖骨や首筋、手のくぼみなどいろいろな場所にジャストフィットしてくれ、ほぐしやすさも抜群。見るたびに可愛いなぁと思えるアイテムです。(シニア ビューティエディター KOZUE)

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「ナボソ」の“スプレイ”(足指セパレータ)

アメリカの足病医が現代人の足の健康を考えて開発したコンディショニングツールブランド「ナボソ」。今年の自分は骨格や歩き方の見直しを図りたいモードだったので、前から試してみたかった足指セパレーターを上半期に購入。足指の可動域を本来の状態に戻すことでスムーズな動きをサポートするアイテムで、たくさん歩いた一日の終わりのリフレッシュや、日中テレワークのときにも装着して足指ストレッチを習慣づけるうちに、すっかりお気に入りになりました!

ハンマートウや外反母趾の足指のケア、足底のアーチのケアにもよいと聞いていた通り、外反母趾気味だった足の形がだんだん改善されてきて、歩きやすくなった感覚が。足への意識が定着し、普段の歩き方の意識まで変われたのも買ってよかったポイントです。(ビューティエディター NAO)

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「アルジタル」のオイル

YouTubeのポーチの中身企画の中でもご紹介しましたが、“アルジタル スティミュレイティングロールオン(ミント)が、やっぱり今年のMYベストバイ。

PCに集中しすぎて疲れたときや、体が凝っているなと感じたとき、少し頭痛がするときなどにも、こめかみや首、肩周りに塗ると本当にスッキリしてリフレッシュできるので、ほぼ毎日手放せませんでした。

3種のミントをベースにしたアロマの香りもとても好みで心地よく、イライラしたときはこれを手首につけて心を鎮め、癒やされていました。間違いなく来年もリピート確定です。(ビューティエディター NAO)

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「アルジタル」のソープ

洗浄ものは「アルジタル」と心酔しているほど、オーラルからヘア、ボディまで愛用しているのですが、他にはないすっきり感でリピートし続けているのがデリケートゾーン用のソープ。グリーンクレイ配合の泡がデリケートエリアをやさしく洗う弱酸性のソープで、洗い上がりのスーッと爽やかなすっきり感も心地良く、特に今年の猛暑はこのスーッと感に助けられました。(シニア ビューティエディター RIE)

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「センテリアン 24」のクリーム

ソウル出張に行った際に後輩に勧められるまま何気なく購入した「センテリアン24」の“マデカ クリーム タイムリバース”がとても自分に合っていました!

韓国コスメお得意のツボクサ成分が主成分の、濃厚なつけ心地のクリーム。油断するとすぐカサつく乾燥肌なのですが、これを使用していた間はファンデが引っかかるような乾きに悩まされることなく、ずっとなめらか肌をキープできました。(ビューティデスク ASAKO)

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「tern」の折りたたみ自転車

今年生活スタイルが変わったので、街乗りに便利な自転車をゲット。長らく乗っていなかったので、あまり攻めたスタイルは不安だったのと、背が低いので安定して乗れるサイズ感かつおしゃれなもの、という条件でいろいろ探した結果、しっくり来たのが「term」のこちら。

近所の公園を走ってみる程度ですが、自転車独特のスピード感が心地よく、季節の移ろいを肌で感じることがリフレッシュにもなります! また、自転車に乗っていると意外と体幹や内転筋に意識が行くことに気づき、体のバランスを感じながら乗るようにしてます。(シニア ビューティエディター TAEKO)

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「シャープ」の“ヘルシオ ホットクック”

自動調理鍋の“ヘルシオ ホットクック”が2025年最高のお買い物でした! 材料を切って入れて放っておくだけなのであまりにも簡単。「時短」ではなく、むしろ調理時間は長かったりするのですがキッチンに立ちっぱなしにならなくても栄養バランスのいい一品が出来上がっているというのが最強すぎ。

食のQOLが爆上がりしたのはもちろん、いちばん役立ったのはダイエット態勢に入ったとき。この鍋に野菜とタンパク質をたっぷりぶちこんだ具たくさん味噌汁を大量に作っておいて。リモートワークの合間におなかがすいたら食べる、という日々を送っていたら、1カ月半ほどで2kg近く無理なく落とすことができました。お通じも絶好調です。(ビューティデスク Asako)

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