「33歳差カップル」年上彼女（59）のこだわり詰まった“愛の巣”を公開

33歳差カップルが『ななにー』に再登場。年上彼女（59）のこだわりが詰まったクリスマス仕様の“愛の巣”が公開された。

【映像】33歳差カップルの“愛の巣”の内部

ABEMAにて12月28日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#100では、「100回記念！バズった人大集合SP」企画が展開。この中で番組の人気企画「私の彼がNo.1企画」が特集された。

「私の彼がNo.1企画」の中で『ななにー』出演者に強烈なインパクトを残したのは、33歳差カップルである歩夢さん（26歳）＆ちかこさん（59歳）だ。香取慎吾は番組冒頭、これまでの100回を振り返って、強く印象に残っていた人物として「歩夢」の名前をあげていた。

そんな歩夢さん＆ちかこさんが100回目の収録スタジオにも登場すると、スタジオは「歩夢！」と歓喜の声に包まれた。

以前の放送では2人が同棲する愛の巣を公開してくれたが、その際は、歩夢さんが“昭和の世界観が大好き”なため、味わい深い雰囲気の空間となっていた。

そんな愛の巣も1年が経ち変化が訪れているという。ちかこさんは「私風になってきたところもあります。元々、好きなアンティーク雑貨とか北欧雑貨だったりビンテージのものだったりを……（置いていたり）」と語りつつ、家の中に置かれたオシャレな家財道具を紹介。

さらにクリスマス前ということで、クリスマスツリーも置かれていた。この変化について歩夢さんは「（ちかこは）家に随分長い時間いるのでね。自分は仕事に行っているんですが、（仕事から帰ってきたら）勝手に増えているんです」と気づいたら自宅が洋風化されていたことをスタッフに伝えていた。

ただ歩夢さんは「これはこれで良いんじゃないですかね」と洋風化した家も満更でもない様子。しかし大好きな渥美清さんのプロマイドは居間の一角にしっかり飾ってあった。やはり独特の世界観を持つ歩夢さんの姿に、香取慎吾は「最高だね！」と痺れた様子だった。