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元カレと結婚したい34歳美女、復縁を必死に訴えるもバッサリ振られてしまい号泣、理由に衝撃

  • 2025.12.30
【写真・画像】元カレと結婚したい34歳美女、復縁を必死に訴えるもバッサリ振られてしまう、理由に衝撃 1枚目
ABEMA TIMES

生田斗真似のイケメン男性と復縁して結婚したい34歳美女が最後の告白で振られてしまい、恋人関係にピリオドを打った。

【映像】残酷すぎる理由…34歳美女がフラれた一部始終

ABEMA『隣の恋は青く見える』は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で、禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショー。参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」という3つの選択の中から、最後の決断を下す。2年ぶり、5シーズン目となる『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』には6組のカップル、男女計12名が参加。シーズン最長の20日間の共同生活を行う。スタジオ見届け人は陣内智則、前田敦子、藤田ニコルの3名。

共同生活最終日、サヤカ(34歳/フィットネストレーナー)は、“お試し破局”をしていたダイシロウ(30歳/エステティシャン)を呼び出し、復縁を願い出た。初めにサヤカは「一緒に過ごす中で幸せな時間もあったけど、すれ違う時間も多かったりして、それが自分の中で寂しくて、友達の結婚ラッシュがあったり、結婚という形にすごく焦っていたり」とこれまでの交際を回想。「ダイシロウに答えを求めることが多くなってしまって、つまらないことで責めたり、大切にしなきゃいけない部分が見えていなかったりしていた」と反省を口にした。そんなサヤカが共同生活を通して気づいたのは、自分にとってダイシロウがいかに大きな存在かということ。最後は「これからもダイシロウと一緒に過ごしたい時間や瞬間がたくさんあるから、もう一度私と付き合ってほしいです。大好きです」とストレートに想いを伝えた。

サヤカの告白を聞き終えると、ダイシロウはサヤカに感謝を述べつつも「でもほかにも気づいたことがあって」と続けた。「一緒にいてすごく楽しいのに、なんで結婚したいって考えられないんだろうって思ったら、自分がきついときにサヤカに頼りたいって思えないのが理由なのかな」。結婚したいと思えない理由を素直に伝え、ダイシロウは「だから、サヤカとは復縁することはできない」と別れを告げた。

【写真・画像】生田斗真似の彼氏、結婚したい年上彼女に結婚できない残酷すぎる理由明かす 2枚目
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サヤカの目には涙があふれ、号泣しそうになるのを必死にこらえる様子も。何度もうなずいた後、サヤカは「ありがとう」と感謝の言葉を口にし、ダイシロウとお別れのハグを交わした。

インタビューの際もサヤカは涙を流していたが、「ダイシロウもいっぱい考えて出してくれた答えだと思うので、あともう少しこうしていたらとか、もっとこうだったらとか、思うことはひとつもないです」と話し、後悔はないようだ。いっぽうダイシロウは「本気で悩んだときに相談できるかなって思ったら、結構難しいって思って、サヤカじゃないんだなと思いました。そう気づけたのはレイナのおかげ」とコメント。サヤカと別れ、レイナ(27歳/BAR経営)への告白も断念する決断を下したダイシロウだが「こういう人と結婚したいんだなっていうラインがわかったから、この共同生活に参加して良かったと思います」と最後はポジティブに語った。

その後のスタジオトークでは、全カップルの決断を見届けたMC陣が感想をコメント。陣内は「この年齢になって、恋愛って遠い存在だと思っていた」としながらも、自然と感情移入していたと言い、「何心なんでしょうね。親心も入っていると思う」と分析。陣内の意見に前田も同調し、「ドキドキしました」と振り返った。いっぽう藤田は、3組のカップルが復縁を選んだことに触れ、「復縁するって難しいことだと思っていたので、番組の力ってすごいなって思いました」と話していた。

【写真・画像】元カレと結婚したい34歳美女、復縁を必死に訴えるもバッサリ振られてしまう、理由に衝撃 3枚目
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