“BTSテテ似と話題”三重県のカフェ店員、外国人ファンの増加を実感「すき家で…」

BTSのテテことVに激似と話題のカフェ店員が、番組出演後に外国人ファンが急増し、意外な場所で声をかけられたという驚きのエピソードを語った。

【映像】BTSテテ似と話題の顔面

12月28日に配信された『ななにー地下ABEMA』（ABEMA）の「放送100回記念！バズった人大集合SP」では、過去に「カッコよすぎる一般人」として出演し、大きな反響を呼んだゲストたちが再集結した。三重県でカフェを経営する高野蓮さんは、テテ本人がよく見せるVサインのポーズを再現してスタジオを沸かせると、ななにー出演後に起きた国境を越えた人気の広がりについて明かした。

高野さんによると、普段の生活の中で声をかけられる機会が増えただけでなく、ある日すき家で牛丼を待っている時に、突然外国の方から声をかけられたという。このエピソードを聞いたりんたろー。は「国境を越えた！」と驚きをあらわにした。

さらに、ななにー出演による経済効果も絶大であった。高野さんは「出演後に経営するカフェの売り上げが倍になった」と報告し、その勢いのまま、ずっと夢だったという「名古屋・栄への2店舗目の出店」を決断したことを発表した。新店舗の内装写真が公開されると、稲垣吾郎から繁華街である栄への進出を驚かれ、香取慎吾からは「少し手数料をもらったほうがいいかもね」と冗談を飛ばされるなど、番組きっかけでの大躍進にメンバーからも祝福が送られていた。