「憧れの俳優は広瀬すず」イケメンすぎる小3子役、達観しすぎた“芸能界の処世術”に驚きの声

イケメンすぎると話題の小学3年生の子役・レツくんが、憧れの俳優に広瀬すずの名前を挙げ、その大人すぎる理由にスタジオが衝撃を受けた。

【映像】イケメンすぎると話題の子役

12月28日に配信された『ななにー地下ABEMA』（ABEMA）の「放送100回記念！バズった人大集合SP」に、第1回の「バズリキッズ企画」でイケメンすぎるキッズとして話題を呼んだレツくん（現小学3年生）が登場した。レツくんは番組出演をきっかけに芸能事務所に所属し、2025年10月期放送のTBS系ドラマ『フェイクマミー』で主人公の娘のクラスメート・白河紬役を演じ、子役デビューを果たしたことを報告した。

スタジオで今後の目標を問われたレツくんは、以前の夢だった「ゲームを作る人」も続けつつ、「今は俳優さんの主演も目指してます」と力強く宣言した。そこで、りんたろー。から憧れの人物を尋ねられると、レツくんは「広瀬すずさんです」と回答。みちょぱが「どうして？」とその理由を深掘りすると、レツくんは「同じ事務所なんで」と即答した。

このあまりにも現実的で大人びた理由に、テロップには「さすがです」と表示されるなど、ななにーメンバーたちは驚きを隠せない様子であった。香取慎吾からは「共演することもね、あるかもしれないよ」と声をかけられ、稲垣吾郎も「楽しみですよ、俳優さんとして」と期待を寄せていた。