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【2025ベスコス】美容のプロが使い込んだ私物公開! 偏愛Myベストコスメ

  • 2025.12.29
Senta Murayama

アイシャドウパレット部門

見た目はタイムレスなブラウンパレットも処方や仕上がりは確実に進化を遂げている。新たな名パレットがこちら。

「スック」/究極にニュートラルなのに、きらめきの存在感が秀逸

Senta Murayama

「今年、本当に出番が多かったアイパレット。雑誌や広告の撮影はもちろん、俳優さんの現場でもとにかく活躍しました。あまりにも使えるので、現場に持ち込むスーツケースにいれておくスタメン以外に、カメラ前で微調整する用の2つを常備しています。洗練されたブラウンがさまざまなシーンにマッチするし、肌に溶け込むようになじむニュートラルなシェードが素晴らしい。繊細にきらめく存在感と美しさは、さすがスック」(paku☆chanさん)

シグニチャー カラー アイズ 14 ¥7,700/スック

「バーバリー ビューティ」/まぶたに溶け込みながら、ワンランク上のまなざしに

Senta Murayama

「今年本格上陸した『バーバリー ビューティ』。ブランドのアイコンでもあるトレンチコートをインスピレーション源にしたアイパレットの中でも、タイムレスなカラーのベージュやブラウンを象徴した02が推し。のせた人の肌と一体化するようになじみ、アイシャドウを塗った感がないのに、美しさを引き出してくれる絶妙なカラー。クリアな発色が続くのはもちろん、崩れにくい処方なのであらゆるシチュエーションに対応してくれます」(鷲巣裕香さん)

アイ クアッド 02 ¥8,360/バーバリー ビューティ

シングルアイシャドウ部門

新色が何百色と出た今季のシングルシャドウからは、オンリーワンの2色が指名された。

「RMK」/多彩なニュアンスを含み、単色以上の満足度

Senta Murayama

「今年特に多く登場したシングルアイシャドウのカテゴリーですが、このカラーは一色でも多色を丁寧に重ね塗りしたような奥行きと輝きが簡単に手に入るところが一番の魅力。見る角度によってプラムカラーからブラウンに表情を変える絶妙な発色と、ぬれたようなツヤめきは唯一無二で、やぼったくならずにぬくもりと洗練感をかなえるニュアンスもさすが。シングルアイシャドウの可能性を広げてくれた素晴らしいアイテムだと思います」(KOZUE)

インフィニシェイド シングル アイシャドウ 21¥3,080(セット価格)/RMK Division

「アディクション」/肌を透かしながらきらめきを添えるフィルターカラー

Senta Murayama

「なりたいムードがかなうアディクションのシングルシャドウ。新発売の60色の中でもお気に入りなのが、カラーフィルターのような繊細なニュアンスが美しいネイキッドシアーのカテゴリー。この007はピンク寄りのラベンダーで偏光パールのような輝きがあるのが新鮮で一目ぼれ。普段のアイメイクにもハイライトのようにまぶたの中央にオンするだけで、ドリーミーなニュアンスが加わり、大人でも浮かずに可愛く仕上がります」(松井里加さん)

ザ シングル アイシャドウ ネイキッドシアー 007N ¥2,970(セット価格)/アディクション ビューティ

リキッドリップ部門

他にはないカラーはもちろん、洗練されたツヤとボリュームが手に入る2色は、トレンド顔をかなえたい大人の強い味方。

「ディオール」/大人メロウな粘膜カラーが便利すぎる

Senta Murayama

「つやぷる質感で唇に程よいボリュームがでて、とにかく可愛い唇に仕上がる! ほんのりアンバーなトーンなので、ビターな甘さと、大人っぽい色気、さらにはオシャレさを自然と演出してくれる絶妙なカラーです。単品で仕上げるのも素敵だけど、手持ちのベージュ系のリップに色みを足したいときや、ツヤをプラスするのにもおすすめ。撮影現場では数えきれないほど使いましたし、自分用に購入して毎日持ち歩いています」(paku☆chanさん)

アディクト リップ グロウ バター 103 ¥5,060/パルファン・クリスチャン・ディオール

「インウイ」/光とツヤめきで唇のポテンシャルを上げる

Senta Murayama

「『『光を重ねて、私の色を生む。』のブランドコピーどおり、ツヤと光をのせていくことで他にはない自分だけの色みが自然に発色するようなイメージ。レッドブラックパールが立体感を引き立てつつ陰影効果もプラスするから、仕上がりはぷっくり、丸みを帯びたボリューム豊かな唇に。年々唇の存在感が薄くなってきている私にとってとてもありがたい効果です。保湿力抜群で、意外なほどロングラスティングであるところもポイント高!」(ASAKO)

インウイ ジェルリップ ¥5,060/資生堂

リップスティック部門

ブラウントーンに人気が集まるリップは、おしゃれに見えることはもとより、唇への“なじみ力”が重視された。

「ナーズ」/どんなスタイルにも寄り添うマイベーシック

Senta Murayama

「軽く、クリーミーな塗り心地、鮮やかな発色、モードなサテンマットの仕上がり、塗りやすいスクエアシェイプ、マットなパッケージ……。もともとこのリップが大好きなんですが、今季の新色ベージュは控えめに言って最高。素の唇の色に近いヌーディな粘膜カラーのピンクベージュは、ノールックで塗れるほど肌なじみがいいのに、しっかりとクラス感を演出。コンサバにならないけど、顔から浮かず、モードに仕上がるベージュカラーは貴重な存在」(KOZUE)

エクスプリシット リップスティック 830 ¥5,280/ナーズ ジャパン

「M・A・C」疑似リップラインに成り代わる究極の唇色

Senta Murayama

「多くのリップライナーはニュートラルからマットな質感のものがほとんどですが、このリップはツヤと透明感を与える、ありそうでなかった新感覚な仕上がり。透明感はありつつ、密着してよれず、何より『リップライナーを塗っています!』という主張がないところが使いやすい。唇の延長のようなカラーのベルベット テディは、リップラインのぼやけを自然に補整してくれて、顔全体の印象もグッと洗練された印象になります」(鷲巣裕香さん)

リップグレイザー ベルベット テディ¥3,960/M・A・C

リキッドファンデーション部門

進化が止まらないリキッドファンデーションは、ニュートラルな美肌に仕立てる2品が支持された。

「イヴ・サンローラン」/仕上がりも機能面も優秀なハイスぺファンデ

Senta Murayama

「とにかくバランスの取れたファンデーションで、撮影現場では常に3色は持ち歩いています。肌表面だけのみずみずしさではなく、内側から湧き上がるような潤いも素晴らしいし、どんなシチュエーションにもマッチする仕上がりなので、オンの日、オフの日ともにおすすめです。カバー力も大人にちょうどよく、汗や皮脂をブロックする皮脂吸着パウダーを配合しロングラスティングで、仕上がりの美しさが続くのも実用的」(paku☆chanさん)

オールアワーズ リキッド グロウ 全10色 25㎖ ¥8,360/イヴ・サンローラン・ボーテ

「ゲラン」/ナチュラル&シックな肌はパリジェンヌのよう

Senta Murayama

「みずみずしい質感が肌と一体化するように軽やかにのび、心地よくフィット。ノイズは消えるのに、素肌が透け、つるんとしたツヤとパンッとハリがある、ヘルシーでエフォートレスな仕上がりに。時間がたつほどに自分の肌になり、崩れや乱れが気にならない。ドレスでもデニムでも、どこかパリジェンヌのようにシックでこなれたスタイルに格上げしてくれる肌に。同じシリーズのコンシーラーも天才的なので、あわせて使いたい」(松本千登世さん)

テラコッタ フルイド グロウ全8色 35㎖ ¥8,030/ゲラン

クッションファンデーション部門

一年を通して名品が多かったクッションファンデーションカテゴリー。大人の肌も満足できる洗練された仕上がりのアイテムに、プロも夢中。

「シャネル」/美しい素肌へと仕上げる極上のファンデ

Senta Murayama

「透明感、みずみずしさ、ハリを与えてくれるだけでなく、隠したい部分はしっかりカバーをするのに、ファンデーションを塗っていないように見える。抜群の肌なじみをかなえる魔法のようなクッション。シャネルの最高峰スキンケアラインであるサブリマージュの製品ということで、シリーズ共通のヴァニラ プラニフォリアの成分を配合。メイクはもちろんスキンケアとしての機能も優秀で、今年手放せなかったアイテムの一つです」(鷲巣裕香さん)

サブリマージュ レサンス ドゥ タン クッション全6色 ¥33,000/シャネル

「トム フォード ビューティ」/緻密に作り上げられる、圧倒的な品格のある肌

Senta Murayama

「まず質感が絶妙で、ハーフマットのような溶け込み感がありながら、光が当たるとツヤ高い。知性を伴うセンシュアリティが生まれ、ファンデーションを“塗る”というより肌という建築物を細かく“組み立てている”ようにも感じ、知的好奇心をくすぐられます。クッションファンデーション特有のペタペタ感は一切なく、いい意味でカジュアルさも程よく残った肌に。ファッションの幅を気負わずに広げられる名クッションです」(AYANAさん)

アーキテクチャー ソフト マット ブラーリング クッション ファンデーション SPF40 SPF40・PA+++ 全8色 ¥10,670/トム フォード ビューティ

フェイスパウダー部門

縁の下の力持ち的なパウダーは、「絶対に手放せない!」と業界でも人気を集めた2品が選出された。

「SHISEIDO」/みずみずしさまで感じられる! 新・美容液パウダー

Senta Murayama

「かなりの乾燥肌のため、フェイスパウダーはものによっては小ジワや毛穴に入り込んで肌をますます乾いて見せてしまうことも。それが一切ないどころか、つけるほどに肌が潤うと言って過言ではないのがこのパウダー。ヒアルロン酸GLとナイアシンアミドでコーティングされた超微粒子スキンケアルースパウダーの力でより潤うという、パウダーの常識を覆す逸品。ケース自体も軽いのでポーチに入れて持ち歩いています」(ASAKO)

エッセンス スキンセッティング パウダー 01 ¥5,500/SHISEIDO

「KANEBO」/ちょうどいいが詰まったセッティングパウダーの新名品

Senta Murayama

「硬質ながらマット過ぎない薄膜のパウダーは、額や小鼻にサラッとのせるだけでちょうどいいツヤに。撮影でも欠かせない存在で、ハンディなサイズも持ち運びに便利。ブラシに粉を含み過ぎない点も、ついついつけすぎたということがないので本当に優秀です。繊細に肌を仕上げたい人、きちんとしたツヤ感や透明感を大切にしている人に手に取ってほしいパウダーです。しっとりした心地いい手触りにもうっとりするはず」(松井里加さん)

KANEBO クリスタライズドフィックスパウダー 01 ¥7,150/カネボウインターナショナルDiv.

メイクアップベース部門

メイクの仕上がりを左右するベースアイテム。トレンド顔を再現したいならチェック必至!

「SKーⅡ」/すべてがハイレベル。トーンアップの最新解

Senta Murayama

「私自身、K-POPやK-BEAUTYが好きなのですが、あの明るい世界観の肌のエッセンスを、大人でも無理なく取り入れられる感覚。使っていると『肌の調子がいい』と感じられるし、夕方までくすまず、美しい仕上がりをキープできるのもさすが。ピテラ™やナイアシンアミド配合の美容液のような設計も優秀で、スキンケア機能とメイクアップ効果が高いレベルで調和し、肌だけでなく、気分もフレッシュにしてくれる手放せない下地です」(AYANAさん)

SK-II ジェノプティクス CC プライマー ロージーピンクSPF50+・PA++++ ¥9,900(編集部調べ)/SK-II

「ルナソル」/見えない影を描くことで、光が浮き出てくる

Senta Murayama

「油性のシェーディングなので肌に近い質感でナチュラルに溶け込んで、本物の影のようになってくれる超優れもの。楕円形のシェイプが肌にピタッと密着フィット。鼻筋を通したり、エラの張りをカバーするように耳下からあご先にかけて輪郭に添わせて塗ると端正なムードが際立ちます。わざとらしい影にはならず、でもそのとなりの光がちゃんと見えてきます。これなしでは、もうメイクが完成しないと言っていいほど愛用しています」(松井里加さん)

ルナソル シークレットシェイド 01 ¥3,960/カネボウ化粧品

化粧水部門

例年にも増して豊作だった化粧水は、スキンケアの潮流である老化や長寿に着目したアイテムが業界でも注目を浴びている。

「エスティ ローダー」/長寿美肌科学の知見を集約した究極の一本

Senta Murayama

「ここ最近注目を浴びるロンジェビティ(長寿)分野。『エスティ ローダー』はこの分野をリードし続けているのですが、一つの集大成として発表されたのがこの化粧水。保湿、ハリ、弾力にとどまらず、透明感、肌の赤みなど包括的にアプローチしてくれ、ベタつきはないのにコクがある。疲れた日(というか平日ほとんど)は、この化粧水+一品でスキンケアを終わらせていましたが、肌トラブルもなく調子が良かったのは、きっとこの一本のおかげです」(YOGGY)

リニュートリィブ ダイヤモンド AR ローション200㎖ ¥24,530/エスティ ローダー

「コスメデコルテ」/老化細胞の分岐点にアプローチする未来的化粧水

Senta Murayama

「今年のスキンケアを語る上で外せないのが、美容液のように高機能な化粧水。なかでもこちらは、細胞が老化細胞へと姿を変える一歩手前の“分岐点”にアプローチするという新基軸。キー成分である黒麹由来の発酵エキスは470種以上の成分を含有しているから、現代の科学ではまだ解明されていないプラスαの効果も望めるかもしれない。独自のリポソーム技術がいかに有用かも改めて思い知らされます」(堀江ちひろさん)

ユース パワー エッセンス ローション 150㎖ ¥16,500/コスメデコルテ

美容液部門

最新知見が落とし込まれた美容液は、SHISEIDOの実力派に注目が。メーカーの技術力が光った。

肌悩みに真摯に向き合う次世代レチノール美容液

Senta Murayama

「首、ほうれい線、頰のダークスポットに。最後の最後まで、祈るように使い続けたシワ改善&シミ予防クリーム。純粋レチノールと紅花由来のエイジングケア成分、2種の美白有効成分による“効き目”にこだわり抜いたフォーミュラが頼もしく、なめらかなのに気になるポイントにはきちんと密着するテクスチャーは、大人の肌悩みにしかと寄り添ってくれるよう。使っている期間、首のちりめんジワや毛穴が気にならなくなった気が!」(堀江ちひろさん)

バイタルパーフェクション リンクルリフト ディープレチノブライト A+(医薬部外品) 20g ¥15,950/SHISEIDO

「SHISEIDO」/続けた先の明るい未来を想像させる今年の顔

Senta Murayama

「老化細胞除去。サイエンスの当たり前を打ち破っての革新は、美容史の、その前とその後を塗り変えるほどの美容液。もともと頼りにしていたこちらは、使い心地もこれ以上はないというほど進化していて、みずみずしい一滴が肌にするするとのび、瞬時になめらかかつ明るく、見た目も触り心地も官能的な肌にしてくれる。年齢や肌質、悩みを超えて、どんなスキンケアスタイルにもマッチする。ずっと使い続けたい、希望の美容液」(松本千登世さん)

アルティミューン パワライジング セラム 50㎖ ¥15,180/SHISEIDO

クリーム部門

肌への手応えだけでなく、気持ちまでも高めてくれる珠玉のクリームがピックアップされた。

「クレ・ド・ポー ボーテ」/五感も満たしてくれる至福のナイトクリーム

Senta Murayama

「この先ずっと、『毎晩このクリームに包まれて眠りたい!』と思わされた一品。夜の肌リズムに着目して、日中に受けた乾燥などの外的ダメージをケア。サーカディアンリズムを崩さない生活が美肌の基本であることを前提とすると、夜は夜の肌をサポートするクリームが一番。ベルベットのような柔らかくもコクのあるテクスチャーとリラクシングな香りに包まれて、就寝前のスキンケアが幸せなリチュアルに」(ASAKO)

クレームアンタンシヴR(ニュイ)50g ¥19,250/クレ・ド・ポー ボーテ

「SKーⅡ」/肌を引き上げてくれるような“造顔”クリーム

Senta Murayama

「ひしめき合うハリ感クリームカテゴリーの中で目新しさを感じたのは、たるみが“上半顔”から始まっていることに着目した『SK-II』。エイジングで発現量が低下する上頰の構造タンパク質を強化することで、ハリの頂点を引き上げるという発想は唯一無二! クリニックレベルの“造顔ケア”が化粧品でかなう時代がやってきたのかと心が躍りました。肌に伸ばすと、毛穴がキュッと引き締まりキメも整うような実感が。ファンデのノリも変わる」(堀江ちひろさん)

スキンパワー リニュー クリーム 50g ¥18,700(編集部調べ)/SK-II

フレグランス部門

選ばれたのは、どちらもブランドのこだわりを凝縮したラグジュアリーなハイエンドライン。

「ディプティック」/幾層にも広がる幻想的なネオフレッシュ

Senta Murayama

「自然界の“香りがない素材”をインスピレーション源にしたコレクション、“レ ゼサンス ドゥ ディプティック”の新作。クジャクの羽とラピスラズリという2つの美しいモチーフらしく、きらめきはありながら、どこか捉えどころのない香りが何ともファンタジック。ルバーブ、ベンゾイン、ベチバーが複雑に層をなす感じは、クジャクの羽のように神秘的です。調香師は今をときめくクォンタン・ビッシュ氏というのも、香水好きとしては見逃せないポイント」(YOGGY)

レ ゼサンス ドゥ ディプティック ラズリオ オー ド パルファン 100㎖ ¥47,410/ディプティック

「セルジュ・ルタンス」/ルタンスの世界観が詰まった至高のウード

Senta Murayama

「ウードエッセンス、アンバーノート、パチュリエッセンス。それはそれは、濃密なエッセンスに肌が染まる印象。呼吸をするたび、異国の地へ旅をしているかのような静かな興奮に包まれるよう。手首にほんのりまとわせてカジュアルなシーンに、膝裏にたっぷりまとわせてスペシャルなシーンにと、毎日夢中。『セルジュ・ルタンス』という“究極の洗練”とも言えるフレグランス。この香りに見合う女性でありたいと思わせてくれる」(松本千登世さん)

セルジュ・ルタンス ロワイヨームデリュミエール ボワロワダガロシュ 100㎖ ¥57,090/ザ・ギンザ

溺愛アイテムを推薦してくれたプロたち

鷲巣裕香さん:メイクアップアーティスト。ELLEをはじめ、国内外のメディア、広告、クリエイティブに携わる。

松井里加さん:メイクアップアーティスト。モード誌や広告での活動以外に、一般の人に向けたレッスンも人気。

paku☆chanさん:ヘア&メイクアップアーティスト。トレンドのメイクに定評があり、雑誌や俳優からの指名多数。

松本千登世さん:ビューティ エディター。美容という枠を超えた洗練された文章は、同業者からも憧れられる。

AYANAさん:ビューティ ライター。独自の目線でつづられる親しみやすくも引き込まれる文章は唯一無二。

堀江ちひろさん:ビューティ エディター。海外&ハイエンドなビューティ情報のキャッチアップ力は業界随一。

ASAKO:ELLE副編集長。ビューティデスク。ELLE歴は18年。ビューティチームをまとめる大黒柱。

KOZUE:ELLE シニア ビューティ エディター。フレグランスやウェルネス情報など、カバー範囲が広め。

YOGGY:ELLE ビューティ エディター。30代半ばでも、ミーハーマインドが抜けきれない自称ギャル。

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