1. トップ
  2. 「平気で30~40分寝る」空気階段・鈴木もぐらの驚愕のパチンコ打法 見取り図・盛山も呆れる神の所業

「平気で30~40分寝る」空気階段・鈴木もぐらの驚愕のパチンコ打法 見取り図・盛山も呆れる神の所業

  • 2025.12.28
鈴木もぐら
ABEMA TIMES

パチ芸人界の頂点に君臨し、ファンから「神」と崇められる空気階段・鈴木もぐらが、常人には理解しがたい衝撃の打ち方を暴露された。12月26日に放送された「パーラーカチ盛りABEMA店」で、MCの見取り図・盛山晋太郎が、もぐらのあまりにも自由奔放な実戦スタイルについて「神すぎる」と呆れ顔で明かした。

【映像】空気階段・鈴木もぐら、パチンコの秘技とは

盛山によれば、もぐらとの実戦動画の収録中、神の身に信じられない事態が起きているという。カメラが回っている最中であるにもかかわらず、もぐらは平気で30分から40分もの間、パチンコを打ちながら寝てしまうというのだ。このエピソードにスタジオからは「えー!?」と驚愕の声が上がったが、盛山は「1回2回じゃないねん」と、これまでに何度も目撃してきた常習的な犯行であることを強調した。

鈴木もぐら
ABEMA TIMES

さらば青春の光・東ブクロが、その寝顔を「無双転生」と、人気機種の奥義になぞらえて表現する中、当の本人は至って平然としたもの。もぐらは、この居眠りについて「寝ながら打つことで当てるっていう打法があるんですよ」と堂々と主張した。この「寝打ち」こそが、無欲の境地で当たりを引き寄せる神の秘策だというのだ。

かつて番組内で、激熱リーチが来れば目を剥き出しにして「ぐあー!」と叫ぶ魂のリアクションを見せたもぐらだが、その一方で、打っている最中に「仏も目を瞑っている」と言わしめるほどの深い眠りに落ちるというギャップに、共演者たちもただただ笑い転げてきた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

元記事で読む
の記事をもっとみる