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『お菓子の家』を作った建築学科 目を疑った行動に「天才か?」「声を出して笑った」と反響

  • 2026.1.1

子供の頃、多くの人が絵本を読んで『お菓子の家』にあこがれを抱いたことでしょう。

ドアや窓、天井、床と、すべてがお菓子でできている家。実際にあったら、物語に登場するヘンゼルとグレーテルのように、腹が膨れるまでかぶりつきたくなるものです。

お菓子の家を作る、建築学科の友人がとった『まさかの行動』

2025年12月21日、大学生のSA(@Service_Areaout)さんは、お菓子の家を建ててもらうことにしました。

…とはいえ、本物の『家』を建てるわけではありません。市販の専用キットを購入し、ミニサイズのお菓子の家を作ってもらうことにしたのです。

新築の戸建てを手掛けてくれるのは、なんと建築学科に通う友人。しかし、安心して見守っていたSAさんは、友人のとった行動に目を疑ってしまいます。

本来であれば、お菓子作りで目にすることのない『何か』が、突如始まったのですから…。

友人がスイーツ作りに加えた工程は…地鎮祭!

地鎮祭は一般的に、土木工事の着工前に行われる儀式です。工事の進行や建物の安全を祈るため、土地を守る神様に祈りを捧げることを目的としています。

お菓子の家の基礎工事はすでに行われているため、もしかすると、棟上げの際に行われる上棟式(じょうとうしき)なのかもしれません。

儀式で使用する『おおぬさ』を振りながら、友人は「頑丈な家ができますように」「工事が無事に終わりますように」、そして何より「おいしくできますように」と祈りを捧げたことでしょう…。

建築学科の友人が作った『お菓子の家』の完成後

神様への祈りをしっかりと済ませた上で、完成したお菓子の家が、こちら!

さまざまな種類のお菓子を使い分け、デザインにも凝っていることがよく分かります。

なおデザイン性だけでなく、建築学科の知識を生かし、耐震性にも力を入れているのだとか。

しっかりと土台を組んだ基礎工事と、頑丈な素材の床のおかげで、ちょっとやそっとでは崩れない模様。これならば、『地震大国』の日本でも安心できますね!

本格的な『お菓子の家作り』にネットから反響!

まさに「その発想はなかった」という言葉が似合う、お菓子作りの工程。

建築に情熱を注ぐ、建築学科ならではの行動に、ネットでは多くのコメントと23万件以上の『いいね』が寄せられました。

・おいおい、天才か?建築学科って地鎮祭までできるのかよ。

・声を出して笑った。こういう、専門知識のある人が真剣にやるネタが大好き。

・基礎工事が溶けだして、慌てて後から地鎮祭を行ったのかも…?

・なるほど。「『菓子』こみ、『菓子』こみ申す~」ってことか。

神様に祈ったかいがあり、立派に完成したお菓子の家。

…しかし、おいしそうな『家』を前にして、SAさんらが手を伸ばさないわけがありません。施工主たちによって、新築の家は、あっという間に姿かたちを失ってしまったようです!

※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。

[文・構成/grape編集部]

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