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「女として見られないんじゃない?」“モラハラ夫の義母”からの言葉に滝沢眞規子が激怒「余計なお世話!」

  • 2025.12.28
【写真・画像】「女として見られないんじゃない?」“モラハラ夫の義母”からの言葉に滝沢眞規子が激怒「余計なお世話!」 1枚目
ABEMA TIMES

夫だけでなく、その母親までもが加担して妻を精神的に追い詰める「義母共犯型モラハラ」の過酷な実態が明かされた。

【映像】実際にあった「義母共犯型モラハラ」

12月26日に放送されたABEMA『秘密のママ園』年末特番では、MCの滝沢眞規子、近藤千尋、峯岸みなみ、そしてゲストの衛藤美彩が出演。弁護士の林奈緒子氏を迎え、家庭内で孤立するママたちを苦しめる「激ヤバモラ夫」の背後に潜む、さらなる脅威について議論を交わした。

林弁護士は、夫のモラハラに悩む妻が義母に助けを求めた際、事態がさらに悪化する「義母共犯型モラ夫」の事例を紹介した。義母が味方になってくれると思いきや、「あなたが悪いんじゃないの?」「誰のおかげで食べていけてるの?」と突き放されるケースが後を絶たないという。さらに林弁護士は、義母がよく口にする定番のモラハラフレーズを提示。その中に含まれていた「そんなんだから、あなたを女として見られないんじゃない?」という一言に、スタジオは騒然となった。

この無慈悲な言葉に対し、滝沢眞規子は「余計なお世話よね!って言ってやりたいです」と怒りを露わにした。峯岸みなみも、相談した内容が義母を通じて夫に逆流し、「お前の嫁がこんなことを言ってきたぞ」とさらに攻撃の材料にされる二次被害の恐ろしさに戦慄していた。

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