片寄涼太「…育て始めました」プライベートでハマってることを告白、小森隼は「人脈がなくなった」近況明かす

約2年ぶりの復活を遂げた冠番組のオープニングで、片寄涼太が現在“育てているもの”を告白、また小森隼が衝撃のプライベート事情を明かし、メンバーたちを驚かせた。

【映像】片寄涼太が育てているもの

2025年12月27日（土）夜7時より放送された『GENERATIONS大学TV』は、2024年3月に幕を閉じた『GENERATIONS高校TV』が舞台を大学に移して一夜限りで復活する特別番組。「日本中の学生を熱狂させる学校青春バラエティ」というテーマはそのままに、今回は関西大学の「関西大学統一学園祭」に潜入。メンバーが実行委員として学園祭の運営を手伝うほか、吹奏楽部とのコラボレーションやスペシャルライブを披露するなど、大学生とともに学園祭を盛り上げる様子を届ける。

番組冒頭、大阪・吹田駅前に集結したメンバーたちは、久しぶりの自己紹介でそれぞれの近況を報告。小森隼は、「最近人生オート断捨離中」と明かし、最近身の回りの物が次々となくなるといい、さらに「こないだLINEのアカウントが消えまして、いよいよ人脈もなくなりました」と告白、現在はメンバーと数人のマネージャーしか連絡先を知らないという状況を明かし笑いを誘った。

一方、片寄涼太は「『GENE高』が終わって、デニム育て始めました」と、最近はデニムにハマっているようで、この日もこだわりのお気に入りデニムを履いて登場。数原龍友からも「ずっとこれ着てるよね」と指摘されると、「もう、臭いっす多分」と自虐的に答え、かつての王子様キャラとは一味違う一面を見せていた。