東出昌大が描いた“令和ロマンくるまの似顔絵”に衝撃「限りなくマイケルジャクソン」

令和ロマン・くるまが、東出昌大によって描かれた自身の似顔絵を公開。マイケルジャクソンに似た雰囲気がありながらも、くるまの特徴をとらえた似顔絵に、視聴者から絶賛の声が寄せられた。

【映像】東出昌大が描いたくるまの似顔絵

12月25日、ABEMAオリジナルドキュメンタリーバラエティ番組『世界の果てに、くるま置いてきた』の生配信SP「くるま＆ひろゆき＆東出、再会生配信SP」が放送された。今回の生配信には、南アジア縦断旅に挑んだ令和ロマン・くるまと、途中から旅に合流した西村博之（以下、ひろゆき）、東出昌大が出演。旅を振り返るトークが展開された。

似顔絵が披露されたのは、番組ディレクターが「視聴者にプレゼントできるものありますか？」と尋ねたときのことだった。くるまが「思い出の品、1番印象的だったのはこれですね」と言って取り出したのは、1枚の小さな紙。そこにはくるまを表す「Car」という文字とともに、似顔絵が描かれていた。

くるまが「東出さんが描いた僕の似顔絵です」「なぜか限りなくマイケルジャクソンになっているんですけど」と説明すると、東出は爆笑。全員二日酔いの状態で朝食を食べに訪れたブータンのレストラン「モモコーナー」で、東出が描いたものだという。くるまにとってこの似顔絵は「宝物」であり、視聴者プレゼントの品にはできないとのこと。視聴者からも「なかなか似てる」「かわいい」「画伯」と絶賛の声が上がっていた。