「嫁の食事のせいよ」糖尿病の義母がスイーツを隠れて食べていた話

今回は、糖尿病の義母が、スイーツを隠れて食べていた話を紹介します。

義母を気遣い、薄味の食事を作っていたのに…

「義母と同居中ですが、義母は料理をしないのに、私の作ったものに『薄味で不味い』と文句を言ってきます。糖尿病の義母を気遣って薄味にしているのですが……。で、味をちょっとだけ濃くすると今度は『濃すぎるわ！ 私の健康を考えてよ！』と怒ってきて……。でも、ある日病院の検査結果から、『義母は血圧が高く糖尿病の状態もよくなっていない』ということが分かり、薄味に戻すことにしました。
そんな義母ですが、糖尿病なのにコンビニで大量のスイーツを頻繁に買って、こっそり食べていることが最近発覚しました。注意したら『嫁の作った食事なんて不味くてとても食べられないから、仕方なくスイーツを食べてるのよ』『嫁の食事のせいよ』と、私のせいにしてきました。
夫も夫で義母から私を守ってくれませんし、もう家を出ていこうかなと真剣に考えています」（体験者：30代女性・会社員／回答時期：2024年12月）

▽ 旦那さんが守ってくれればまだいいですが、それもないとなるときついですよね。家を出たくなる気持ちも分かります……。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。