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峯岸みなみに”モラハラされ予備軍”の可能性「馬鹿にされるのが好きだった」

  • 2025.12.26
【写真・画像】モラハラ被害妻が明かす金銭的DVの現実「友人から領収書をもらって」 1枚目
ABEMA TIMES

1児の母でタレントの峯岸みなみが、自身の恋愛観に潜む危うさを指摘され、愕然とする一幕があった。

【映像】峯岸が言われた「モラ発言」

12月26日に放送されたABEMA『秘密のママ園』年末特番では、MCの滝沢眞規子、近藤千尋、峯岸みなみ、そしてゲストの衛藤美彩が、家庭内に蔓延する「モラハラ夫」の生態について徹底的な本音トークを繰り広げた。

番組内で弁護士の林奈緒子氏が、妻を常に下に見て「お前」と呼ぶ夫の危険性を説くと、峯岸は「昔、『お前』って呼ばれるのキュンとするみたいなこと言ってた気がする」と過去の自分を振り返った。これに対し、滝沢は食い気味に「キケン! キケンだよ!」と絶叫し、近藤も「『お前』って言われたら私、終わるかも」と拒絶反応を示した。林弁護士からも「その時点でもう危ない」と断言され、峯岸が図らずも「モラハラ被害予備軍」としての素質を露呈する形となった。

さらに議論が深まる中で、峯岸は「『そんなのも知らないのか、馬鹿だな』みたいな(態度)のも、入り口だったりするんですか?」と専門家に問いかけた。林弁護士が、モラハラ夫はプライドが高く外面が良い一方、家庭内では妻を支配下に置きたがると解説すると、峯岸は「ちょっと馬鹿にされてるのも好きだったんですよ」と自身の性質を告白。頼り甲斐があると感じていた部分が、実はモラハラの片鱗である可能性を突きつけられショックを受けていた。

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