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“サレ妻”前田敦子のブチギレ&失笑演技が爽快すぎ「目バッキバキ」「さすがアツ」の声『スキャンダルイブ』最終話

  • 2025.12.26
【写真・画像】“サレ妻”前田敦子のブチギレ&失笑演技が爽快すぎ「目バッキバキ」「さすがアツ」の声『スキャンダルイブ』最終話 1枚目
ABEMA TIMES

女優・前田敦子に絶賛の声。柴咲コウ主演のABEMAオリジナルドラマ『スキャンダルイブ』最終話で見せた啖呵が痛快すぎる。

【映像】目バッキバキでブチギレ&失笑する前田敦子

華々しい芸能界の、表には決して出ないリアルな裏側をテーマにした『スキャンダルイブ』。不可解なスキャンダルに揺れる新興芸能事務所VS週刊誌の熾烈な攻防を赤裸々に描く。

大手芸能事務所KODAMAプロダクションの圧力が一層高まり、四面楚歌状態の咲(柴咲)。そんな咲にさらなる追い打ちをかけるべく、KODAMAプロの児玉社長(鈴木保奈美)は、咲と共に独立した人気俳優・藤原玖生(浅香航大)を破格の条件で事務所に連れ戻そうと画策する。児玉社長の元に戻れば、とん挫したドラマへの復帰もあり得ない話ではないとの甘言を弄して…。

【写真・画像】“サレ妻”前田敦子のブチギレ&失笑演技が爽快すぎ「目バッキバキ」「さすがアツ」の声『スキャンダルイブ』最終話 2枚目
ABEMA TIMES

そんな児玉社長との面会後、自宅に帰った玖生は妻の未礼(前田敦子)に契約書を見せる。すると契約内容を一瞥した未礼は失笑。「ありえないんだけど、何この条件。事務所が7割って…」と手数料の設定に呆れ果て「マッジでありえなんだけどお!?」とブチギレ。目を見開いて「バカにされてるよ!?」と交渉拒否を断言するのだった。

夫・玖生の不倫&未成年飲酒疑惑のあおりを受け、自身プロデュースのベビーグッズ販売も一時暗礁に乗り上げた未礼。だが、かつての夫の愚行に“サレ妻”として苦労させられたのにも関わらず、夫と向き合い、夫の真価を誰よりも信じていたのだ。

懐のデカすぎる良妻・未礼の姿に視聴者から「奥さんかっこいい」「いい嫁だ」「敦子たんいいぞー」「目バッキバキ」「やっぱりセンターキレるわ(笑)」「あっちゃんしごでき」「さすがアツ」「7割だと敦子は動かねーよ」などの声が上がっている。

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