【ファミリーマート】元日発売！ファミマの神アパレル「コンビニエンスウェア」福袋2026が超進化…気になる中身とお値段は？

2025.12.26

ファミリーマートが展開するオリジナルアパレルブランド「コンビニエンスウェア」は、その手軽さと確かな品質で注目を集めています。ファッションデザイナーの落合宏理氏との共同開発のもと、「いい素材、いい技術、いいデザイン。」をコンセプトに展開されています。

その「コンビニエンスウェア」から、新年の幕開けを飾る「福袋二〇二六」が、2026年1月1日（木）から全国のファミリーマート約13,500店（一部店舗除く）で数量限定で発売されます。

感謝と「おトク」を詰め込んだ新年の贈り物

この福袋は、1,260円という価格設定ながら、中身にはブランドからの「今年一年の感謝を込めて」というメッセージが込められていて、割引券を含めて429円分も「おトク」な内容となっています。

中身は、新年にふさわしい縁起の良いアイテムと、ブランドの進化を象徴する限定アイテムの組み合わせです。

日常生活での必需品が2点封入！

まず、一つ目は、新年を祝う縁起の良い富士山デザインのハンドタオルです。そして二つ目は、福袋の目玉ともいえる、ブランド初となるラメ入り仕様のラインソックス（コンビニホワイト／ラメ）です。ソックスは22cm-25cmと25cm-28cmの2サイズ展開です。

さらに、単発の購入で終わらせない仕掛けとして、ソックス各種に使える429円相当の割引券が封入されています。この割引券は、福袋購入後も再びソックスを購入するきっかけを提供し、ブランド全体の売上とリピーター化を促進する戦略的なツールとなっています。

飛躍の年の成功を祝う福袋

「コンビニエンスウェア」にとって2025年は、ソックスの累計販売数が3,000万枚、ハンドタオルが1,000万枚をそれぞれ突破したほか、「ブラウェア」や「サングラス」といったブランド初のアイテムの発売、さらには初のサテライトショップのオープンなど、まさに「ブランドの飛躍につながる1年」となりました。

その成功と利用者への感謝を込めた「福袋二〇二六」は、2026年の干支である午（うま）がデザインされたパッケージに入っていて、この袋はスライダーバッグとして再利用も可能です。