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「正気か?」パワハラ上司が"部下が不出来"な理由をヒアリング→ "嫌味交じりの反撃"をした結果「ヒイイ」

  • 2026.2.2

入社時から所属していた1課から、経験を積むために2課へ異動となったおとさん。2課のクラ田課長は外面は良いものの、部下たちにはパワハラを繰り返していました。

その矛先はおとさんにも向かい、嫌がらせの数々に心身ともに疲弊。人事部・営業部のウサ実部長に相談しても笑い飛ばされてしまい、この会社にいても理不尽に我慢し続ける未来しか見えなかったおとさんは、退職を決意します。

退職をクラ田課長とウサ実部長に伝えたおとさん。退職理由に“パワハラ”と書こうとするも止められ、“自己都合”にされてしまいます。モヤモヤが残るおとさんですが、退職までの2カ月間、2課の担当は変えてもらうことに…。

おと(@oto_ppu)さんの『職場のクラッシャー上司』をご覧ください。

「質問の答えになってないね」向き合う気ゼロの一言

2課の仕事からは外れたものの、「引継ぎ書作って」とクラ田課長から私用のラインに連絡がきます。作成して提出すると、クラ田課長から「どうして俺の部下って成長しないんだと思う?どうして部下の出来が悪いか今日の帰りに教えて」と言われてしまいました。

終業後、クラ田課長に「部下が成長しない理由は分かりません。でも私が上司だったら、部下とコミュニケーションを取ったり困ってることを聞きます。みんなが働きやすく、退職者を減らす環境作りをします」と伝えたおとさん。ちょっとはクラ田課長の心にも響いたやろ…と思うものの、クラ田課長からは、「質問の答えになってないね。全然違う。おつかれー」と言って、帰ってしまいました。

悔しい気持ちのまま、なにも行動を起こせないおとさん。会社は見て見ぬふり、おとさんは職を失いますが、クラ田課長は部下が一人辞めたにすぎず反省もしていない状況です。提出した引継ぎ書も何度も差し戻され、その度に呼び出されてダメ出しと、最後まで嫌がらせをされ続けてしまうのでした。

最後の最後まで、クラ田課長の卑劣さは底打ちすることを知りませんでした。「どうして俺の部下は育たないと思う?」という問いはおとさんへの当てつけであり、答えは最初から聞く気なんてなかったのではないでしょうか。職場で声を上げた人が去り、問題を起こした側が何も変わらず残る…そんな理不尽がまかり通る現実は辛いものですね…。

マンガ:おと(@oto_ppu)

 



 

▶ 退職日に渡された無神経な手紙…次の話を読む

#43 「何も伝わってない」人事部長からの手紙に絶句|職場のクラッシャー上司
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#1 「想像もしていなかった」期待された部署異動に意気込んだのに|職場のクラッシャー上司
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