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婚活女性「一緒にいる自分まで恥ずかしい…」“ホテルラウンジでのお見合い”に現れた男性に唖然としてしまったワケ

  • 2026.1.29
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画像:Google geminiで制作 ※画像はイメージです。

こんにちは。婚活カウンセラーのりぃです。

結婚相談所でのお見合いにおいて、服装は想像以上に大きな意味を持ちます。第一印象は、ほぼ服装で決まると言っても過言ではありません。

今回ご紹介するのは、「おしゃれに自信があったからこそ起きてしまった」お見合いでの失敗エピソードです。

服装が与える安心感は、想像以上に大きい

担当していた女性会員さんは30代。お見合い当日は、ふんわりとしたワンピース姿で会場に向かいました。

派手すぎず、地味すぎず。清潔感があり、やわらかい印象で、まさにお見合いにふさわしい服装でした。

お見合いの場では、男性側はスーツ、もしくはジャケット+パンツのいわゆる「ジャケパンスタイル」で来られる方がほとんどです。清潔感と誠実さを大切にした服装は、それだけで安心感につながります。

男性側の服装に、戸惑いが生まれた理由

しかし、ホテルのラウンジに現れた男性会員さんの姿を見て、女性会員さんは一瞬戸惑いました。

ジャケットは着ておらず、Vネックのシャツ一枚。さらに、存在感のあるごつめのアクセサリーを身につけていたのです。

決してだらしないわけではありません。むしろ、おしゃれに気を遣っていることも、自分に自信があることも伝わってきました。

ただ、ここはホテルのラウンジで行う「お見合い」です。女性会員さんは、これまでに何度かお見合いを経験していました。その中で会ってきた男性は、全員がスーツ、もしくはジャケパンスタイル。

だからこそ、その日の男性の服装は、どうしても「浮いている」ように見えてしまったのです。

「一緒にいる自分まで、少し恥ずかしい…と感じてしまいました」
後日、彼女はそう話してくれました。

自信が、裏目に出てしまった

男性会員さんは、女性との交際経験もあり、きっと自信もあったのだと思います。自分なりのおしゃれを楽しみ、個性を出したかったのかもしれません。

でも、お見合いの場で求められているのは、ファッションセンスのアピールではありません。

どれだけ話が上手で、感じのいい人でも、TPOに合っていない服装をしているだけで、「空気が読めない人なのかも」、「相手の立場を考えられない人なのかも」という印象を与えてしまうことがあります。

結果、このお見合いは「お断り」になりました。

「自分らしさ」と「自我」は別物

自分に自信があること自体は、悪いことではありません。むしろ、とても大切なことです。でも、その自信は出す場面を選ぶ必要があります。

お見合いは、「自分のセンスを見せる場」ではなく、「結婚相手としてふさわしいかを見極める場」です。

個性やおしゃれは、交際が始まってから、デートの場でいくらでも表現できます。

どんなにおしゃれでも、ラフすぎたり、主張が強すぎたり、場の雰囲気から浮いてしまう服装は、お見合いではマイナスに映ってしまうことがあります。

「自分らしさ」を大切にすることと、「自我を出しすぎること」は、似ているようでまったく別物。お見合いの場では、その違いを意識できるかどうかが、とても大切です。

お見合いでは「似合う」より「合っている」服装を

迷ったときは、「この服装で、相手は安心できるだろうか?」と考えてみてください。

お見合いは、相手への配慮が何よりも大切な場です。その気遣いは、服装にもはっきり表れます。

おしゃれは素敵。でも、お見合いではまず「場に合っているか」を最優先に。それだけで、ご縁の可能性は大きく変わってきます。


ライター:りぃ

私は5年間、婚活パーティーや結婚相談所などで婚活をされている方のサポートをさせていただいていました。相手が求めている情報を正しく分かりやすく伝える経験を積み、今では自分の言葉で読者の方に分かりやすく伝える文章を執筆しています。リアルなエピソードや、成功・失敗に共通するポイントをお届けします。