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「何で?マジで!」狩野英孝、“半年で9億円稼いだ”ポーカープロに“絶対言わないほうがいいこと”を言ってしまう

  • 2025.12.25
【映像】狩野、“半年で9億円稼いだ”プロに暴言連発
ABEMA TIMES

それまでどうにか耐えていた“ポーカーフェイス”が崩壊。最強ポーカープロに翻弄された狩野英孝が思わず口走った“失言”が、共演者を爆笑の渦に巻き込んだ。

【映像】狩野、“半年で9億円稼いだ”プロに暴言連発

各界から集結した総勢16名の豪華芸能人らが、“芸能界一のポーカー最強王者”の座を競い合うABEMAオリジナルのポーカートーナメント「小籔千豊presents 芸能人最強決定戦 POKER SONIC シーズン2」の第2回が12月20日に放送。

話題のシーンでは、スペードとハートの「J」を手にした狩野と、ダイヤの「K6」を持つ元AKB48の女優・篠崎彩奈、ダイヤの「A8」を引いたポーカープロ・みさわが激突。

最初にテーブルに開かれた3枚はスペードの「A」「4」とダイヤの「Q」で、ここで狩野は9000点の追加ベットを敢行。2人に揺さぶりをかけると、篠崎はここで勝負を諦める(フォールド)。

【映像】狩野、“半年で9億円稼いだ”プロに暴言連発
ABEMA TIMES

一方のみさわは、同額をベット(コール)して勝負続行を選択。これには狩野も「プロ…」と残念そうなリアクションを見せる。4枚目のカード、クラブの「K」が出た後も、狩野は思わず「何で? マジで来るの、本当に!」と、隣に座るみさわへ思わず本音で叫んでしまう。

これには別室で見守る共演者たちも「絶対言わんほうがいいのに、そんなこと」と即ツッコミ。視聴者も「なんでw」「えいこーちゃんおもろいw」「言っちゃってる」とコメントしていた。

なお勝負は、狩野は食い下がるみさわを再びの9000点ベットで振り払うことに成功。結果的に“ブラフ”でプロを打ちまかし、共演者たちから「すげぇ」と絶賛されていた。

◆小籔千豊presents 芸能人最強決定戦 POKER SONIC 各界から集結した総勢16名の豪華芸能人らが、“芸能界一のポーカー最強王者”の座を競い合う「ABEMA」オリジナルのポーカートーナメント。8名ずつの2卓に分かれて戦う予選、各卓の上位4名と敗者復活戦を勝ち上がった1名が進出するファイナルステージで構成されている。

(ABEMA/「小籔千豊presents 芸能人最強決定戦 POKER SONIC」より)

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