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「一時期化粧が嫌いになった」20歳の歌舞伎界のプリンスが自画像を披露 幼い頃から絵を描いていた理由を明かす

  • 2025.12.24
市川染五郎
ABEMA TIMES

歌舞伎俳優の市川染五郎が、12月23日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)に出演。自画像を披露し、幼い頃から絵を描いていた理由について語った。

【映像】繊細かつ迫力のある自画像

染五郎は、祖父が2代目松本白鸚、父は10代目松本幸四郎という“歌舞伎界のプリンス”。番組では父と妹とともに9歳で出演した際の映像を紹介。当時から絵を描くのが好きで「毎日描いている」という染五郎(当時・松本金太郎)が、宝物である犬のぬいぐるみを描いたものや写実的な秋刀魚の絵など大人顔負けの作品を披露していた。

当時を振り返り、染五郎は「歌舞伎は自分で化粧しますので。その筆の感覚を覚えさせるためにっていうことで、父が筆で絵を描かせてて…水彩で描いていた」と背景を語る。

市川染五郎
ABEMA TIMES

最近は、自分が演じた登場人物の絵などを描いていると言い、祖父の白鸚にプレゼントするために描いた『ラ・マンチャの男』や『車引』松王丸を演じた自身の自画像などを披露。

松王丸を演じた自分の写真を見ながら描いたという自画像に黒柳は「すごい!お上手ね」と絶賛。すると染五郎は「やっぱり絵で残すってなると、その時の自分の役への考え方とか、向き合い方とか、そういうものまで一緒に残るような気がして、いつも毎回自分がやった役は描くようにしています」と写真や映像ではなく、絵を描いて残しておく理由を説明した。

そして幼い頃は「一時期化粧が嫌いになった」としつつも「でも基本的に自分の憧れてる役の化粧をしたりとか、そういうのがとても好きで。父に半分(顔を)描いてもらって、それを真似しながらもう片方を描くみたいなことをして遊んでた時期もありましたね」と懐かしむ。

黒柳も「そういうのって役に立ちますよね。普通の人には絶対ない状況ですもんね」と歌舞伎界のプリンスならではのエピソードに深く納得している様子だった。
(『徹子の部屋』より)

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