“学生時代に胸が大きいと言われ続けた”NGなしグラドル、パイ砲ドッキリ被弾に芸人絶賛「良いもらい方！」「キレイ！」

“NGなし”のグラビアアイドルが、楽屋に仕掛けられた“パイ砲”の餌食に。その見事な被弾ぶりに、芸人が「良いもらい方したね！」と絶賛する場面があった。

他人の不幸や失敗する姿を見て、メシがうまく感じることを表す「メシウマ」。このネットスラングから着想を得て誕生した番組『メシウマ〜COUNT DOWNドッキリ〜』#4が、12月23日に配信された。

その中で、ニセの撮影でおびき出した楽屋のテーブルになぜか“機密文書（CMのギャラリスト）”が置いてあり、中身を見てしまうとパイ砲が飛んでくるというドッキリ「パイ砲メシウマ」企画が実施された。

今回のターゲットは、学生時代に「胸が大きい」と言われ続けたという“ふわふわボディ”の持ち主ながら、“NGなし”のグラビアアイドル・池田ゆうな（29）。

楽屋に入室した池田は、ニセ撮影のため水着に着替えると、すぐに机の上の機密文書に注目。スタジオMCの岡野陽一と相席スタート・山添寛が「そりゃ見るよ」「開くまで早い」と実況する中、迷うことなくその中身を覗くと、次の瞬間に鏡の奥に隠されていたパイ砲が音を立てて発射された。

池田の顔面と胸元がクリームまみれになった状況に、スタジオの2人は「良いもらい方したね！」「キレイ！」と絶賛のコメント。また、山添は「一番甘い所で止めた」と、動画を見返して止めるほど堪能していた。（ABEMA『メシウマ〜COUNT DOWNドッキリ〜』より）