春高バレー出場の8頭身美女、自ら“生着替え”提案もクズ芸人の視線に「怖い！」

去年芸能界デビューした女優が、スタジオで「脱いじゃっていいですか？」と大胆提案。しかし、MCの芸人から“熱い視線”が寄せられると、思わず「怖い！」と言葉を漏らす場面があった。

他人の不幸や失敗する姿を見て、メシがうまく感じることを表す「メシウマ」。このネットスラングから着想を得て誕生した番組『メシウマ〜COUNT DOWNドッキリ〜』#4が、12月23日に配信された。

番組内の“メシウマ新入社員”として今回は、2024年7月にデビューし、グラビアや映画などで活躍する蒔埜（まきの）ひな（21）が登場した。身長165cmの8頭身スタイルの持ち主で、「Miss Oriental 2023」では8冠を達成、春高バレー出場というアスリートの一面も持つ、新進気鋭の女優だ。

スタジオに現れた蒔埜は「ちょっとスタイルに自信があるので……脱いじゃってもいいですか？」と、生着替えを自ら提案。この大胆な申し出に、“クズ芸人”の定評があるMCの岡野陽一と相席スタート・山添寛は一瞬固まったが、山添は「こっちも1個お願いあんねんけど、タバコ吸ってもいいですか？」と申し出る。

美女の着替えを“至福の一服”で楽しもうと、蒔埜を見つめながらタバコに火をつける2人。その視線に、蒔埜は思わず「怖い」と連発していた。（ABEMA『メシウマ〜COUNT DOWNドッキリ〜』より）