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私と結婚してるよね?夫婦水入らずの旅行に義母参戦!?→「義母大好き夫」が改心した驚きの一言

  • 2025.12.24
ハウコレ

結婚して3年。夫のことは好きですが、ひとつだけ気になることがありました。それは、義母への異常なまでの執着です。何かあればすぐ「母さんに相談する」と言う夫。私はずっと我慢してきました。そんなある日、夫婦だけの旅行を計画したのですが、思いもよらない事態が待っていたのです。

勝手に決まっていた「3人旅行」

結婚記念日に合わせて、私は夫婦2人の温泉旅行を計画しました。宿も予約し、夫も「楽しみだね」と言ってくれていたのです。

ところが出発の2日前、夫がさらりと「母さんも行くことになったから、部屋は変更しておいたよ」と言いました。私は耳を疑いました。夫は「母さんが寂しそうだったから誘った。何か問題ある?」と、まるで私がおかしいかのような口ぶり。

抗議しようとしましたが、「もう宿に連絡しちゃったし」と遮られてしまいます。私の意見は最初から存在しないかのようでした。

旅先で「透明人間」になった私

旅行当日、義母は上機嫌で現れました。宿に着くなり大喜び。私はその様子に引っかかりながらも、笑顔を作りました。

夕食の席では、さらに居場所がなくなっていきます。夫は義母の皿に料理を取り分け、甲斐甲斐しく世話を焼くばかり。私への気遣いは一切ありません。

極めつけは、すれ違った宿の従業員に言われた一言でした。「お母様との親子旅行ですか?素敵ですね」と。夫は否定しませんでした。私はその場に立ち尽くすしかなかったのです。

義母の口から出た「驚きの一言」

その夜、私はついに限界を迎えました。「ねえ、私たち夫婦だよね?私と結婚してるんだよね?」と夫に問いかけたのです。すると義母が横から口を挟みました。

「あら、何をそんなに怒っているの?息子は私が育てたのよ。あなたより私のほうが息子のことをわかっているに決まっているじゃない」と。

その瞬間、夫の表情が凍りつきました。義母に向かって静かに、しかしはっきりと「母さん、俺はもう母さんの息子である前に、この人の夫だよ」と言いました。義母は目を丸くし、私も驚きで声が出ませんでした。

そして...

あの夜、夫は私に頭を下げました。「ずっと母さんを優先してた。本当にごめん」と。義母も気まずそうに「言い過ぎたわね」と小さく謝ってくれました。

旅行から帰った後、夫は変わり始めました。先日、夫が「今度こそ2人だけで旅行に行こう。母さんには俺からちゃんと断るから」と言ってくれたとき、私の目には自然と涙が浮かびました。

劇的な変化ではないかもしれません。けれど夫が「私の夫」として歩み寄ってくれたこと。それが何より嬉しかったのです。これからは、2人で新しい家庭を築いていける。そんな静かな希望が胸に灯っています。

(30代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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