「なんすか！」人気アイドル、“半年で9億稼いだポーカープロ”に煽られまくる…絶体絶命で悔しそうな表情も「かっこいい」と話題

人気アイドル自らが師匠と仰ぐ、“半年で9億稼いだ”ポーカープロ。芸能人最強決定戦でもその実力を遺憾なく発揮し、ついには弟子を煽りまくるシーンが生まれ、話題となっている。

【映像】“半年で9億稼いだポーカープロ”、人気アイドルを煽りまくる。

各界から集結した総勢16名の豪華芸能人らが、“芸能界一のポーカー最強王者”の座を競い合うABEMAオリジナルのポーカートーナメント「小籔千豊presents 芸能人最強決定戦 POKER SONIC シーズン2」の第2回が12月20日に放送。

予選テーブルAも終盤に差し掛かり、あと一人脱落すれば決勝進出者が確定するという状況に。その脱落に最も近くなってしまったのが、人気アイドルグループIMP.の横原悠毅だ。

前回大会から成長した姿を見せるも、ここまでは良いハンド（カードの役）に恵まれず。自ら勝手に“師匠”と仰ぐ、プロポーカープレーヤーのみさわにも大きく差をつけられていた。

順当にチップ数を増やす“師匠”みさわは、隣に座る横原に「ごめんね、横ちゃん」と声をかけると、追い込まれている横原は「何すか、謝んのやめてくださいよ」と吐き捨てる。するとみさわは「待たしてもらうね、飛ぶ（脱落する）のを」と笑顔で横原に追い打ちをかけ、横原も苦笑いで「いやいや…」と言い返すことしかできなかった。

「勝負の世界だからさ」とみさわは最後まで煽りまくり。このやり取りにABEMAで見守ったファンも「よこぴ頑張って…！」「みさわさんの場慣れ感がすごい」「よこぴとみさわさん仲良し」「師弟対決やってくれ」と応援コメントを残していた。

◆小籔千豊presents 芸能人最強決定戦 POKER SONIC 各界から集結した総勢16名の豪華芸能人らが、“芸能界一のポーカー最強王者”の座を競い合う「ABEMA」オリジナルのポーカートーナメント。8名ずつの2卓に分かれて戦う予選、各卓の上位4名と敗者復活戦を勝ち上がった1名が進出するファイナルステージで構成されている。

（ABEMA／「小籔千豊presents 芸能人最強決定戦 POKER SONIC」より）