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「すげぇ!」狩野英孝、“半年で9億稼いだポーカープロ”をまさかの行動で打ち負かすスーパープレー

  • 2025.12.23
【映像】狩野、“半年で9億稼いだポーカープロ”をまさかの行動で打ち負かす
ABEMA TIMES

予想がつかないプレーに最強プロも思わず撤退。“天然”狩野英孝が下剋上を果たす劇的展開に、スタジオも拍手喝采となった。

【映像】狩野、“半年で9億稼いだポーカープロ”をまさかの行動で打ち負かす

各界から集結した総勢16名の豪華芸能人らが、“芸能界一のポーカー最強王者”の座を競い合うABEMAオリジナルのポーカートーナメント「小籔千豊presents 芸能人最強決定戦 POKER SONIC シーズン2」の第2回が12月20日に放送。

この場面では、スペードとハートの「J」を持つ狩野と、ダイヤの「K6」の元AKB48の女優・篠崎彩奈、同じくダイヤの「A8」のポーカープロ・みさわが激突。

最初にテーブルに開かれた3枚はスペードの「A」「4」とダイヤの「Q」で、ここで狩野が積極的な動き。9000点の追加ベットで圧力をかけると、篠崎はここで勝負を諦める(フォールド)が、“半年で9億円稼いだ”最強プロ・みさわは動じない。

【映像】狩野、“半年で9億稼いだポーカープロ”をまさかの行動で打ち負かす
ABEMA TIMES

同額をベット(コール)して勝負続行を選択すると、狩野も思わず「プロ…」と吐き捨てる。4枚目のカード、クラブの「K」が出た後も狩野は「何で? マジで来るの、本当に!」と、隣に座るみさわへ本音が止まらない。

プロのみさわにとっては、“煽り・会話OK”の今大会特別ルールでなければ体験することのない展開だろう。取り乱した狩野は、再び9000点の追加ベットを敢行。現時点ではみさわがカードの役では有利だったはずが、狩野の不気味な行動に警戒心を強め、まさかのフォールド。狩野が見事な“ブラフ”でプロを打ちまかした瞬間だった。

これには別室で見守る共演者たちも「すげぇ」「恐ろしいな」と大絶賛。視聴者も「狩野さん強いブラフや」「センスあるほんとに」「みさわさんをおろすなんて」と大盛り上がりだった。

◆小籔千豊presents 芸能人最強決定戦 POKER SONIC 各界から集結した総勢16名の豪華芸能人らが、“芸能界一のポーカー最強王者”の座を競い合う「ABEMA」オリジナルのポーカートーナメント。8名ずつの2卓に分かれて戦う予選、各卓の上位4名と敗者復活戦を勝ち上がった1名が進出するファイナルステージで構成されている。

(ABEMA/「小籔千豊presents 芸能人最強決定戦 POKER SONIC」より)

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