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陣内智則、初めての告白で緊張のあまり…最悪行為に前田敦子がドン引き「なんで今それ話そうと思ったんですか?」

  • 2025.12.23
【写真・画像】陣内、初めての告白で緊張のあまり最悪行為、前田敦子「なんで今それ話そうと思ったんですか?」ドン引き 1枚目
ABEMA TIMES

陣内智則が、自身の「初めての告白」について、緊張のあまり好きだった女の子のとんでもない行動をしたことを明かした。

【映像】前田敦子がドン引きした陣内の告白

ABEMA『隣の恋は青く見える』は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で、禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショー。参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」という3つの選択の中から、最後の決断を下す。2年ぶり、5シーズン目となる『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』には6組のカップル、男女計12名が参加。シーズン最長の20日間の共同生活を行う。スタジオ見届け人は陣内智則、前田敦子、藤田ニコルの3名。

番組で告白に関するトークが展開される中、陣内智則は「俺小学生ん時今だに覚えてんの」と、自身の初めての告白のエピソードを語り始めた。陣内は「小学4年生よ、俺はっきり覚えてる」と強調し、転校する女の子が好きだったと明かした。「もう明日転校するって聞いて、4年生ながらにこの気持ち伝えないとあかんと思って」と、当時の切実な心境を振り返った。

告白の場所は、小学校にある大きな楠の下で、放課後に女の子を呼び出したという。しかし、「告白もよう分からんし、で、緊張して、俺その女の子の足元にゲロ吐いたのよ」と、緊張しすぎたあまり吐いてしまったという。

藤田ニコルと前田敦子は「最悪」「やだ」「どういうこと?」と驚き、藤田ニコルは「何ゲロなのそれ」と質問。陣内は「緊張で…ちっちゃい小ゲロ」と説明したが、「でも緊張で、それ以上何も言われへんくて」と、結局何も伝えられなかったという。

前田から「何でそれを今喋ろうと思ったんですか?(笑)」とツッコまれると、陣内は「だって告白やもん」と返し、そのままその女の子は転校してしまったという。ニコルは「小ゲロ吐かれちゃって」と同情しつつ、陣内は「だから、(あの子は)未だに『陣内ってあれ何目的やったんやろ』と思ってと思う」「これが俺の初めての告白。マジで覚えてるもん」と話し、スタジオの笑いを誘った。

【写真・画像】藤田ニコル、 2枚目
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