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重盛さと美、アンダーヘアのあり・なし論争に持論「好きな人のを見れるだけで…」

  • 2025.12.22
【写真・画像】重盛、下の毛のあり・なし論争に持論「見させて頂ける感謝を忘れるな!!」 1枚目
ABEMA TIMES

タレントの重盛さと美が、昨今SNSなどで頻繁に議論される「アンダーヘアのあり・なし論争」に対し持論を展開した。

【映像】アンダーヘアについて赤裸々に語る重盛さと美

12月18日、見取り図の冠番組『見取り図じゃん』(テレビ朝日系)で年末特別編「小さな声なら言える女子会」が放送された。コンプライアンスが厳しく本音を言いにくい現代で、「大きな声では許されないけど、小さな声なら許してほしい」をコンセプトに、女性ゲストが秘密のトークを繰り広げる人気企画。この回には、見取り図(盛山晋太郎、リリー)、松村沙友理、福留光帆、重盛さと美、今泉佑唯、加納(Aマッソ)、吉住、やす子が出演した。

重盛は「私、こう見えて昭和生まれの昭和の女なんですよ。これをいうと時代遅れとか言われるかもしれないんですが…」と前置きし、「下の毛のアリナシ論争がよくSNSで回ってくるんですけど、でもそもそもですよ、好きな人のモノを見れるだけでありがたくないですか?」と核心を突くと、出演者一同は堪え笑い。

それゆえ「どっちがイイって発想にならない」と言うと、盛山が「好きな人のは見たいんや、やっぱり」と重盛に質問。すると重盛は照れながら「むしろそれのために生きてるって…」と本音をポロリ、スタジオは大爆笑に包まれた。

重盛は「小さい頃はパンツが見れただけで幸せだったじゃないですか」「なのに『俺は生えてたら嫌だ』『生えてないと嫌だ』とか。嫌だとかあるんだって思ったんですよ。好きな人のあそこに」と熱弁していた。

【写真・画像】重盛、下の毛のあり・なし論争に持論「見させて頂ける感謝を忘れるな!!」 2枚目
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