東出昌大の入浴シーンに視聴者注目「でっくん肌綺麗」「サービスシーン」

東出昌大がブータンの伝統風呂を体験したシーンに、視聴者から反響が寄せられた。

【映像】「東出の東出が…」衝撃の入浴シーン

12月21日、ABEMAオリジナルドキュメンタリーバラエティ番組『世界の果てに、くるま置いてきた』＃13が放送された。『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ（通称・せかはて）の第3弾となる本作では、令和ロマン・くるまが南アジア縦断旅に挑んだ。

前回の放送で、くるまと途中から合流した西村博之（以下、ひろゆき）、東出の3人は、旅のゴールとして設定されていた、ブータンの王宮に到着。バングラデシュからスタートしたくるまの南アジア縦断旅が、終わりを迎えた。そして今回は、完結編となる＃13が放送。ブータンに1人残った東出の旅の様子を中心としつつ、ゴール後に撮影された3人の映像も展開された。

ゴール後、くるまとひろゆき、東出の3人は、ブータンの村にある農家を訪問。敷地内では伝統風呂「ドツォ」も体験でき、ここで3人は旅の疲れを癒した。「ドツォ」は、焼いた石を水に入れて湯を沸かす石焼風呂で、入れる石が多くなるほどお湯が熱くなる仕組み。まずは、くるまと東出の2人が入浴した。ひろゆきがカメラを持って浴室に入ると、東出は「これ最後の石やっちゃったな」と苦笑いを浮かべ、くるまも「44度〜45度ぐらいあります」と体感温度を語り、熱さに耐えている様子。ひろゆきが「手を伸ばしたら、石に触れちゃう感じなんすか？」と尋ねると、東出は「怖くてもたれかかれない。後ろ、グラグラに煮えてるんですよ」と笑いながら答えていた。

少々お湯が熱くなりすぎたようだが、入浴を終えて外へ出ると、東出は「良い、良い。良いお湯」と満足げ。このとき東出は上半身裸で、視聴者から「でっくん肌綺麗」と美肌を絶賛する声が。そのほかにも「ｲﾔﾝ」「サービスシーン」「ウホッ」「まじ熱そう」といった声が上がっていた。