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元カレと結婚したい34歳美女、復縁を必死に訴えるも衝撃的な返答に絶句

  • 2025.12.22
【写真・画像】元彼と復縁して結婚したい34歳美女「とにかくそばにいてほしい」泣きながら訴えるも元彼から衝撃的な事実 1枚目
ABEMA TIMES

34歳の美女が元彼に復縁したい意志を涙ながらに伝えるも、他の女性に恋愛感情があることを、はっきり告げられる場面があった。

【映像】34歳美女が元カレから聞いた衝撃事実

ABEMA『隣の恋は青く見える』は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で、禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショー。参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」という3つの選択の中から、最後の決断を下す。2年ぶり、5シーズン目となる『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』には6組のカップル、男女計12名が参加。シーズン最長の20日間の共同生活を行う。スタジオ見届け人は陣内智則、前田敦子、藤田ニコルの3名。

最終日まで残りわずかとなったある日、“お試し破局”中のカップル・サヤカ(34歳/フィットネストレーナー)とダイシロウ(30歳/エステティシャン)が復縁デートへ出かけた。待ち合わせ場所にダイシロウがやって来ると、サヤカは姿を見ただけで涙。

久しぶりにダイシロウと再会し、溜め込んでいた想いがあふれ出したのかサヤカはダイシロウの前で子どものように泣きじゃくり、「早く会いたかった」「聞きたいこといっぱいある」と口にした。しかしダイシロウは、共同生活で出会ったレイナ(27歳/BAR経営)に告白する可能性があることをインタビューで明かしており、スタジオの陣内も「ダイシロウどうするんだろう?」とダイシロウの決断が気になる様子。いっぽう、藤田は「でも34歳だったら未来のことも考えますよね」とサヤカの気持ちを想像した。

【写真・画像】元彼と復縁して結婚したい34歳美女「とにかくそばにいてほしい」泣きながら訴えるも元彼から衝撃的な事実 2枚目
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“お試し破局”をする以前、サヤカはダイシロウが自分に割いてくれる時間が少なくなったことや、結婚の話をうやむやにすることに、不満をぶつけていた。しかし、共同生活に参加したことで、サヤカはダイシロウに求めすぎていたことに気づいたと、反省を吐露。「ダイシロウに求めるよりも、とにかく…」。そこまで話すと、サヤカは涙で声を詰まらせ、「そばにいて欲しいなって、すごい思った」と心からの願いを口にした。さらにサヤカは「何もしなくていいからダイシロウそばにいて欲しいなっていう気持ちが強かった。寂しかった」と共同生活を回想。

サヤカの話を聞き終えると、ダイシロウは「レイナはすごい好きっていう感情がある。恋愛的にもそうだし、人としても好きって感情がある」とレイナへの想いを正直に告げ、この復縁デートで別れを切り出すつもりだったことも打ち明けた。包み隠さず、すべてを話したダイシロウに、スタジオの陣内は「ちゃんと言うね」「しっかり言って偉いね」と感心。いっぽう藤田は「全部言っちゃうのかぁ」とモヤモヤしていた。

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