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藤田ニコル「今までで一番キュンとした」過去にされたロマンチックな告白に陣内「ドラマみたい!」

  • 2025.12.22
【写真・画像】藤田ニコル、 1枚目
ABEMA TIMES

藤田ニコルが、自身の恋愛で「今までで一番キュンとした」というロマンチックな告白エピソードを明かした。

【映像】藤田ニコルがされた告白

ABEMA『隣の恋は青く見える』は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で、禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショー。参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」という3つの選択の中から、最後の決断を下す。2年ぶり、5シーズン目となる『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』には6組のカップル、男女計12名が参加。シーズン最長の20日間の共同生活を行う。スタジオ見届け人は陣内智則、前田敦子、藤田ニコルの3名。

番組では、スタジオ見届け人の陣内智則が思い出の告白について質問。前田敦子から「すべての告白をちゃんと覚えてそう」と言われたニコルは、今までで一番キュンとした告白のエピソードを明かした。

それは高校生の時の彼氏とのエピソード。告白のシチュエーションは「公園でめっちゃ雨降ってて、でお互い傘さしながら」というもの。相手から告白されて付き合い始めた瞬間に藤田ニコルは「傘離しましたね」と、喜びを表現するようにドラマのように傘を手放したことを告白した。

これに対し、陣内は「うわぁ、キュンとしたの?」「ドラマのワンシーンやんか」と大興奮し、ニコルも「それやったことあります」と嬉しそうな様子。その後「そのあと、傘拾うのなんか嫌やったやろ」という陣内のツッコミに、「確かに。もう現実に戻りますからね」と笑いながら答え、ロマンチックな告白の思い出を振り返った。

【写真・画像】藤田ニコル、 2枚目
ABEMA TIMES
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