板野友美の妹・なるみ、タワマン暮らしが一転…家賃9万円の1R生活になった理由「ギリギリ23区で」

元国民的アイドル・板野友美の妹が、姉との華やかな共同生活から一転、現在の生活状況について赤裸々に語った。

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ABEMAのバラエティ番組『ななにー地下ABEMA』の企画「スターのきょうだい 衝撃私生活 爆笑SP！」に、姉が元AKB48の板野友美であるなるみさん（30歳）が登場した。なるみさんは姉と同じく芸能活動をしており、板野友美がプロデュースするアイドルグループ「ROL’ ANGEL」のメンバーとして活動している。

なるみさんが語った姉が有名人で良かったことの一つが、大学生の頃に姉の板野友美が一人で住んでいたタワーマンションに居候し、「夢のタワマン生活」を送っていたことである。なるみさんは大学の4年間と姉が結婚するまでの間、家賃はもちろん、ご飯やスーパーでの買い物代もすべて板野友美が負担してくれていたと明かした。この豪華すぎる居候生活に、スタジオからは羨望の声が上がった。

しかし、その華やかなタワマン生活は一転している。EXIT・りんたろー。から現在の住まいについて問われると、なるみさんは「私はギリギリ23区ぐらいのところに、1R、一人で住んでます」と告白した。タワマンを出た理由については、姉が結婚したためであるという。現在の家賃について尋ねられると、「家賃9万のところに住んでます」と具体的な金額を明かし、自力で家賃を払っていることを語った。

タワマン生活から自力での1R生活に戻ったなるみさんに対し、EXIT・兼近大樹は「だいぶ夢から冷めましたね」と正直な感想を述べ、スタジオの笑いを誘った。