1. トップ
  2. おでかけ
  3. 水晶玉子の週間占い(12/22~12/28)シャネルやクレオパトラなど歴史的セレブをタイプ別に「開運アドバイス」

水晶玉子の週間占い(12/22~12/28)シャネルやクレオパトラなど歴史的セレブをタイプ別に「開運アドバイス」

  • 2025.12.22

人気の水晶玉子先生の占い、12/22(月)~12/28(日)の開運アドバイスが到着! まだまだ可能性にあふれた40代が心身ともに穏やかに過ごす術をアドバイス!


10人の女傑からの開運メッセージ

大人気の占術家・水晶玉子先生と月刊誌GLOWのオリジナルの『女傑占い』は、あなたの中に秘められた強さや知性を、世界を代表する女性、ドラマのヒロインになった10名になぞらえました。タイプの出し方は後半にあります!

【1.北条政子TYPEの12/22~12/28】

友人を誘って有意義な休日を

新しい場所を探索したり、挑戦したかった趣味を始めましょう。資格試験の勉強をしたり、将来の計画を立てることも充実します。友人を誘ってアウトドアに出かけたりして、有意義な休日を過ごしましょう。

【2.広岡浅子TYPEの12/22~12/28】

のんびりした時間を楽しんで

お気に入りのカフェでゆっくり過ごしたり、ショッピングを楽しみましょう。友達とブランチに行ったり、美術館を訪れることもおすすめです。ヨガやマッサージでリラックスしたり、のんびり映画を観ましょう。

【3.クレオパトラTYPEの12/22~12/28】

フェスやイベントに参加してみて

友人を集めてパーティーを開いたり、アクティブに遊びましょう。スポーツやフェス、イベントに参加することがおすすめです。新しい人と出会える場所に行ったり、エネルギッシュに動き回ると吉。

【4.ココ・シャネルTYPEの12/22~12/28】

ひとり時間を楽しむと穏やかな休日に

家でゆっくり読書をしたり、手作りのお菓子を焼きましょう。大切な人と静かに過ごしたり、手紙を書くこともおすすめです。カフェで一人の時間を楽しんだり、映画を観て感動すると、心温まる穏やかな休日になります。

【5.マリア・テレジアTYPEの12/22~12/28】

貯蓄計画を見直そう

家の掃除や整理整頓をしたり、日用品を買い揃えましょう。家族と過ごしたり、しっかり休息を取ることも大切です。貯蓄計画を見直したり、資産管理をすることもおすすめです。実用的なことに時間を使いましょう。

【6.ビアトリクス・ポターTYPEの12/22~12/28】

自宅でできる趣味が吉

料理やお菓子作りに時間をかけたり、部屋の模様替えをしましょう。ガーデニングをしたり、家族の世話をすることも充実します。手芸や編み物など手作業に没頭したり、誰かを自宅に招いてもてなしてみましょう。

【7.マーガレット・サッチャーTYPEの12/22~12/28】

スキルアップに時間を使ってみて

ジムで集中的にトレーニングをしたり、軽い運動に励みましょう。資格取得の勉強をしたり、スキルアップに時間を使うこともおすすめです。断捨離で部屋をすっきりさせたり、目標達成を意識しましょう。

【8.キュリー夫人TYPEの12/22~12/28】

おしゃれな場所でセンスのいい物に触れよう

ショッピングでお気に入りのアイテムを探したり、美容院に行きましょう。美術館やギャラリーを巡ったりおしゃれなレストランで食事することもおすすめです。ネイルや美容ケアをしたり、センスの良い物に触れると◎。

【9.紫式部TYPEの12/22~12/28】

日帰り旅行に出かけてみては?

知らない街を散策したり、日帰り旅行に出かけましょう。興味深い本を読んだり、オンライン講座で学ぶこともおすすめです。様々なジャンルの映画を観たり、多様な人と交流することで、刺激的で自由な休日になります。

【10.ナイチンゲールTYPEの12/22~12/28】

一人の時間を楽しむことが大切

一人で静かに過ごしたり、瞑想やヨガをしましょう。音楽を聴きながらぼんやりしたり、創作活動に没頭することもおすすめです。夢日記をつけたり、スピリチュアルな本を読んでみるのも効果的です。

☑あなたのタイプの出し方

1.下の図で、生まれた年と生まれた月が交差する位置の数字を探します。
2.1の数字に、生まれた日の数字を足したものが女傑ナンバー。61を超えた場合は、出た数字から60を引いてください。
3.表2で当てはまる数字があなたの女傑TYPEです。
※例えば1972年1月10日生まれの場合、表1で導かれる数字が27。そこに10を足して37。表2で37を探すと「7マーガレット・サッチャータイプ」になります。

☑生年と誕生月が重なる数字をチェック

☑表2 あなたのタイプはこちら!


監修=水晶玉子 取材・テキスト=冨田聖子(西瓜社) イラスト=MAIKO SEMBOKUYA

元記事で読む
の記事をもっとみる