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重盛さと美、男性の裸は「5年に1体くらいしか見てない」性事情を赤裸々告白

  • 2025.12.21
【写真・画像】重盛、好きな人のシモは見れるだけで幸せ「5年に1体はみてる」 1枚目
ABEMA TIMES

重盛さと美が、アンダーヘアのアリナシ論争で、驚きの性事情を明かし、スタジオを爆笑の渦に巻き込んだ。

【映像】重盛さと美の性事情

12月18日、見取り図の冠番組『見取り図じゃん』(テレビ朝日系)で年末特別編「小さな声なら言える女子会」が放送された。コンプライアンスが厳しく本音を言いにくい現代で、「大きな声では許されないけど、小さな声なら許してほしい」をコンセプトに、女性ゲストが秘密のトークを繰り広げる人気企画。この回には、見取り図(盛山晋太郎、リリー)、松村沙友理、福留光帆、重盛さと美、今泉佑唯、加納(Aマッソ)、吉住、やす子が出演した。

重盛は、巷に溢れる「下の毛のアリナシ論争」について「好きな人のモノを見れるだけでありがたくないですか?」と核心を突き、「どっちがイイって発想にならない」と持論を展開すると、盛山が「好きな人のやったら別に毛むくじゃらでもいいってこと?」と質問。

重盛は「全然!」と即答。そして「あんま人の裸をを見ることがないじゃないですか。私本当、計算してみたら5年に1体くらいしか見てないんですよ」と、独特の単位で性事情を告白。「5年に1体」という衝撃のフレーズに「赤裸々だ」などとスタジオは爆笑に包まれた。

重盛は「だから毛がどうかなんて願わない、思わない」と断言。その流れで盛山は自身については「フェレットが巻き付いてるくらい生えてる」と例えると、重盛は「全然(気にならない)」「捕まえたい!」とどこまでも前向きな姿勢を見せいていた。

【写真・画像】重盛、好きな人のシモは見れるだけで幸せ「5年に1体はみてる」 2枚目
ABEMA TIMES
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