30歳女優、“女性用風俗”への興味隠せず「HPは見た」 実際の体験談に「秘密がバレないか気になる」

女優の二瓶有加が、女性用風俗への興味をあらわにする一幕があった。

【映像】女性用風俗に行った人気女芸人＆詳細な体験談

12月19日、ABEMAにて『しくじり先生 俺みたいになるな!!』が放送された。「2025年総決算！しくじり芸人ニュース」と題し、芸人たちの身の回りで起きた事件やニュースを紹介した。

進行役のさらば青春の光・森田哲矢が「若手女性芸人の間で、女性用風俗が大流行している」と切り出した。これに対し、二瓶は「流行ってはいます。私の周りでは確かに話題に出ることはあります」と回答。若林正恭から「HPまでは見たことある？」と追求されると、二瓶は含みのある表情で「……はい」と告白し、スタジオの笑いを誘った。二瓶によると、最近は女性用風俗のチケットをプレゼントする「ギフティング」も流行しているという。

番組では、実際に利用経験があるという『THE W 2021』王者・オダウエダの植田紫帆に直撃インタビューを敢行。植田は、3時のヒロイン・ゆめっちから誕生日プレゼントとして勧められたのがきっかけだと語る。店舗型ではなくホテルや自宅への出張スタイルで、料金は「90分コースで諸々込み3万円強」とリアルな金額を明かした。

さらに植田は、やってきた男性キャストについて「もっと見てくれが良くない人が来るかと思ったら、FINAL FANTASYから出てきたようなイケメンだった」と証言。マッサージから始まる施術の詳細を赤裸々に語り始め「あの日は最高でしたね」と振り返った。これには若林も「すごい時代だな」と驚きを隠せない様子だった。

VTRが明けた後、森田から感想を求められた二瓶は顔を覆いながら照れた様子。「私が知りたいのは、秘密がバレないかだけ。セキュリティ部分だけ知りたい」と、女優らしからぬ前のめりな質問を投げかけ、最後まで女性用風俗への関心を隠しきれなかった。