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数時間前に来た客「ビールが1本足りない」レシートも持たず苦情→防犯カメラまで確認した結果「出禁だろ」

  • 2026.1.13
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photoAC(画像はイメージです)

お店で働いていると、どうしても対応に困る“迷惑な客”に遭遇してしまうことがあります。近年では、客からの理不尽な言動を指す「カスタマーハラスメント」という言葉も広まり、立場上強く言い返せない店員たちが頭を抱えるケースも増えています。

NANA(コンビニにいる人達)(@konvini5656)さんが、「コンビニ店員が遭遇した“出禁にしたい”迷惑客」についてX(旧Twitter)に投稿し、「なんでこんな横柄なんだろ」「店員さんが冷静に対応してて尊敬するわ」と、話題になっています。

いったいどのようなエピソードだったのでしょうか?

話題の投稿が、こちら!

コンビニ店員として働く投稿者さんは、ある日、信じられないような客に遭遇しました。その客の言い分は「今日の昼頃にビールを5本買ったはずなのに、帰宅したら4本しかなかった」というもの。一見すると、入れ忘れなどの単純なミスも考えられます。

しかし、確認に欠かせないレシートをその客は持っておらず、そのことを伝えても「調べられるだろ?入れ忘れてたらどうしてくれんの?」と、終始強気で高圧的な態度を崩しません。

投稿者さんが「5本分の代金を払って、4本しかなかったということですか?」と丁寧に確認しても、「覚えてない」と返答。記憶は曖昧なまま、防犯カメラを確認するよう要求し、「5本分払ってたら問題だろ?」と、あくまで店側を責める姿勢を取り続けました。

そこで確認を行った結果、その客は実際に4本しか持っておらず、支払った代金も4本分のみ。クレームは完全に客自身の勘違いだったことが判明します。それにもかかわらず、客は謝罪の一言もなく「ならヨシ」とだけ言い残し、偉そうな態度のまま店を後にしたのでした。

忙しい時間帯に余計な手間を取られ、理不尽な言動を受けた投稿者さんは、「詫びはいらないから、正直もう二度と来てほしくない」と怒りを滲ませています。

ありえない客に怒りと呆れの声

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

なんでこんな横柄なんだろ。
調べれば済むと思ってる人ほど、その「調べる手間」を誰が背負ってるか見えてない。
最後の「ならヨシ」で全部チャラにする精神、だいぶ強い。記憶もレシートも無いのに、店員だけ完璧を求められるの理不尽すぎる。忙しい時間帯にこれはもう実質クレーム訓練。お疲れさまです。
店員さんが冷静に対応してて尊敬するわ
何故こんなに上から目線なのか…。普段上から物言う立場じゃないんたろうな…
詫びの一つも入れれないゴミやん

証拠も記憶も曖昧なまま、客という立場を盾にした強気な態度に対し、コメント欄には怒りや呆れの声が相次いでいました。理不尽な客に振り回されながらも、最後まで感情的になることなく、終始冷静かつ丁寧に対応し続けた投稿者さん。プロとしての対応を貫いた姿は、多くの人の共感と称賛を集める結果となりました。

日本では昔から「お客様は神様」という考えが根付いており、その丁寧なサービスや接客の質は世界的にも高く評価されています。しかしその言葉を都合よく解釈し、「客だから何を言ってもいい」と振る舞ってしまう人がいるのも事実です。互いを尊重する意識こそが、良いサービスを支えているのではないでしょうか。

取材協力:NANA(コンビニにいる人達)(@konvini5656)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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