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救急診療の待合室で目の前の親子… 両親がぐったりする子どもを撫でながら放った“言葉”に「隅っこで泣いた」

  • 2026.1.10
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photoAC(画像はイメージです)

病院の待合室や廊下では、見知らぬ人たちがそれぞれの事情を抱えて過ごしています。どんな思いでここに来ているのだろうと、ふと想像してしまうこともあるでしょう。そんな中、偶然耳に入ってきた何気ない会話が、思いがけず心を揺さぶることがあります。

SNSでは、「救急診療で耳にした、心に深く響く親子のやりとり」という投稿が、話題となっています。

いったいどのようなやりとりだったのでしょうか?

話題の投稿が、こちら!

今救急診療に来てるのだけど、目の前の親子連れがしんどそうな我が子を撫でながら、父親が「しんどそうなの見てパパはどうしようかと思ったよ..宝物なのに」と言ったり、「ママとパパの事なんて気にしなくて良いよ、大好きだよ〜早く診てもらおうね〜」と声をかけてるのを聴きすみっこで泣いてる私

病院は混み合っていることも多く、時間を持て余してしまうものです。スマホを触って過ごしたり、本を読んだり、周囲の人を何気なく眺めたりする人も多いでしょう。投稿者さんも救急診療を訪れた際、目の前にいた親子連れの様子にふと目が留まりました。

患者として来院していたのはお子さんで、そのそばにはお父様とお母様が付き添っていたそうです。体調を崩し、辛そうな様子のお子さんに対して、ご両親は終始やさしく声をかけ、気持ちを包み込むように安心感を与えていました。そのやり取りが、投稿者さんの耳にも自然と入ってきたそうです。

「しんどそうなのを見て、パパはどうしようかと思ったよ。宝物なのに」「ママとパパのことなんて気にしなくていいよ。大好きだよ」そんな言葉の一つひとつから、“宝物”である我が子を心から心配するお父様の思いと、“大好き”な子どもの心をそっと支えようとするお母様の深い愛情が伝わってきます。

見知らぬ親子でありながらも、その温かなやり取りに胸を打たれ、投稿者さんは思わず涙してしまったそうです。きっとお子さんも、言葉だけでなく、ご両親の深い愛情を感じ取り、不安な気持ちが少しずつ和らいでいたのではないでしょうか。

素敵な親子関係に心が温まる

こちらの投稿には、「すごくいい親。子どもと日々コミュニケーションが取れているんだなぁ」「こういう素敵な言葉をさらっと子どもに言える親になりたい」といったコメントが寄せられていました。

普段から積み重ねてきた、温かく信頼に満ちた親子関係。その背景には、楽しい時間や笑顔だけでなく、悩みや試行錯誤、そして数えきれないほどの苦労もあったことでしょう。だからこそ、救急診療という不安な場面でも、自然とあのような言葉がこぼれたのかもしれません。

子どもにとって親は何よりも安心でき、どんなときでも頼りになる存在です。この親子のやり取りは、言葉と態度で愛情を伝えることの大切さを、静かに教えてくれました。

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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