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なんでも妻に譲ってあげる夫… 唯一、取られると思わず叫んでしまう“譲れない物”に「愛がハンパない」

  • 2026.1.11

親しい人とは、自然と一緒に過ごす時間が長くなり、そのぶん関係も濃くなっていくもの。日常を共有するうちに、気づけばその人の性格や癖、感情の動き方まで把握して「これをすると喜ぶ」「こう言うと少し悲しむ」といった反応も、特別意識せずとも分かるようになります。だからこそ、長くそばにいるはずの相手が、意外な場面で予想外の反応を見せると、はっとさせられるのです。

Ayaka Yamamotto(@8000yamazaki)さんが、「普段は穏やかで優しい夫が珍しく怒った理由」についてThreadsに投稿し、「かわいい」「妻のビスコッティ愛がハンパない」と、話題になっています。

いったいどのような理由だったのでしょうか?

話題の投稿が、こちら!

Threadsで見る

投稿者さんの旦那様は、普段は「基本的になんでも譲ってくれる」という、話を聞いているだけでも思わず羨ましくなってしまうほど温厚で優しい方なのだそうです。日常のささいな場面でも相手を気遣い、自然と一歩引けるような人柄が伝わってきます。しかし、そんな旦那様にも、どうしても譲れないものがひとつだけありました。それが、投稿者さんお手製のビスコッティです。

ある日、投稿者さんがお弁当を渡したタイミングで、旦那様は「この前焼いてたビスコッティもちょうだい」と声をかけました。ところが、実はそのビスコッティはすでに投稿者さんが食べてしまい残っていなかったのです。そのことを伝えると、旦那様は珍しく「ドロボー!!」と声を上げました。

もちろん、本気で怒っていたわけではないのでしょう。ビスコッティを食後や仕事終わりのささやかな楽しみとして心待ちにしていた…そんな気持ちが、思わず感情となって溢れ出てしまったのかもしれません。

結局、投稿者さんはあらためてビスコッティを焼いてあげたのだそうです。相手の楽しみを大切にし、それに応える優しさ。そこには、思わず頬がゆるんでしまうような、幸せな夫婦のワンシーンがありました。

ビスコッティで見えてくる平和な家庭

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出典:Ayaka Yamamotto(@8000yamazaki)さん

投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

---可愛らしい旦那様ですね!「ドロボー!」と言われた時の心境をお聞かせください。

泥棒という言葉を久しぶりに聞いたなと思いました。泥棒を前にして「ドロボー!」と叫ぶ人って実際にいるんですかね。私は泥棒とエンカウントしても叫ばないと思います。

---冷静な投稿者さんのコメントに思わず笑ってしまいました!基本的には何でも譲ってくれる旦那様とのことですが、なぜビスコッティはだめだったのでしょうか?

私が作ったものだからだと思います。私はたまに家でお菓子を焼くのですが、かなり気まぐれなもので、3日連続で焼くこともあれば一度焼いてから2ヶ月以上空くこともあります。夫はそれを知っているので、次いつ私が焼くかわからないビスコッティとの不意打ちの別れに憤りを感じたのではないでしょうか。

---旦那様が楽しみにしていたのがとても伝わってきました。怒っていると見せかけて、これは間違いなく愛ですね…!新たに焼いたビスコッティを見て、旦那様はどのような反応をされていましたか?

ビスコッティを見つけると「やはり声を大きく主張することで理不尽な社会に打ち勝つことができるんだな」と誇らしげでした。すぐに1つ食べ、2つ目を食べるか悩んでいたようですが「あるのがいけない…」と3つ食べていました。

---それは名言ですね!大好きなものが目の前にあるとどうしても食べてしまう…そんな気持ちに共感です。

旦那様を変えた“魔法のビスコッティ”レシピ求む

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

ドロボー!と言ったら貰えるシステムだと聞きました
「ドロボー!」
そのビスコッティを1つとレシピを教えていただきたいです
ビスコッティ、、!
美味しそうです
レシピ知りたいです
ビスコッティの時だけヒステリックなる旦那さん。可愛い
旦那様、妻'sビスコッティ愛がハンパない
旦那さん、食後のコーヒータイムにビスコッティ楽しみにしてたんだなと思うと可愛い

普段の姿とは違う旦那様の意外な反応を「かわいい」と受け止める声も多数寄せられています。普段は温厚な旦那様が思わず感情をあらわにしてしまうほどの存在感。コメント欄には、そんな旦那様を虜にした手作りビスコッティの力に、「レシピを教えてほしい」という声も相次いでいました。

自分の手作りしたものが、ここまで大切な誰かに気に入ってもらえる。それはきっと、味や出来栄え以上に、作った時間や気持ちごと受け取ってもらえているからなのでしょう。そんなふうに思ってもらえるからこそ、作る側もまた、自然と「作りたい」という気持ちになるのかもしれません。

取材協力:Ayaka Yamamotto(@8000yamazaki)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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