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義父「木が枯れたので切って欲しい」チェーンソーで“3時間”かけて切った結果に「色んな意味で腰抜かす」

  • 2026.1.14

近年、SDGsへの関心の高まりとともに、廃材を活用したアート作品が注目を集めています。身近な素材を新たな価値へと生まれ変わらせる表現のなかには、「これも作品になるの?」と驚かされるものも少なくありません。

Mitsuyasu Hatakeda(@mitsuyasuhatakeda)さんが、「義父頼まれた木を切ったついでに“彫った”」という話題をThreadsに投稿し、「これは凄い」「色んな意味で腰抜かすと思われ」と注目を集めています。

いったい何を彫ったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

Threadsで見る

この写真を見て、その完成度に驚いた方も多いのではないでしょうか。ただ切り倒されるはずだった木が、物憂げな表情の人物像へと生まれ変わっています。

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出典:Mitsuyasu Hatakeda(@mitsuyasuhatakeda)さん

実は投稿者さんは、イタリアを拠点に活動するアーティスト。普段はワイナリーで使われなくなった針金などを素材に、人物像を制作しているそうです。そうした背景があるからこそ、役目を終えた木を前に「そのまま処分する」という選択肢はなかったのかもしれません。

そこでこの作品について、制作の経緯や完成までにかかった時間などを、投稿者さんに詳しく伺いました。

お義父さんに笑ってもらいたくて製作した

ーーーこれは驚くこと間違いないですね!こちらを作成した経緯をお聞かせください。また、どのくらいの期間をかけて作成されましたか?

今回の彫刻を作った理由は3つあります。

1つ目は、私はイタリアでアーティスト活動をしていることです。ここ数年はワイナリーで廃棄された針金を使って、人物などを作っています。コンセプトは「すべてのものには魂が宿る」という日本古来の考え方に従った、魂の救出や可視化の試みです。

2つ目に、イタリアの山に行くと切り株の上にキノコなどが彫られているものを見かけるのですが、以前から自分もしてみたいと考えていたためです。今回は庭のアプリコットの木が枯れたということで、実践する機会を得ました。

3つ目は、クリスマスの日に嫁のお父さんが入院してしまったことです。家に戻った時に枯れたアプリコットがこんな感じになってたら笑ってくれるかなって考えました。

製作時間は木をカットするところも入れて、3時間ほどだったと思います。チェーンソーで一気に作ったので思っていたより早かったです。

ーーーその後、お義父様には見せましたか?どんな反応だったのかもお聞かせください。

2週間入院していたお義父さんが昨日無事退院して、今朝彫刻を見てもらいました。

お義母さんが病院で先に言っていたようで、びっくりはしませんでしたが、喜んでもらえました。ニスを塗って保存しようって事になりました。

ーーー喜んでいただけて良かったです!

アプリコットの精霊に操られてる可能性も

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

なんでこれほど「何か言いたげ」に作っちゃったんですか…
自分の意思でこれを作ってるつもりでも、本当はアプリコットの精霊に操られてる可能性もありますね。。。。
色んな意味で腰抜かすと思われ
心臓発作起こすといけないから、黙って帰らずにちゃんと教えてあげてくださいね反応知りたい!
近日中に珍百景に投稿されちゃう
風雨でより迫力でそう…
これは凄いww

コメント欄には、作品の完成度を称える声をはじめ、さまざまな感想が寄せられていました。なかには「お義父さんが見たら驚くのでは」と心配する声も。

投稿者さんはアーティストとして活動しており、SNSではほかにも個性あふれる作品を紹介しています。今回の作品に心を動かされた方は、あわせてチェックしてみると、新たな驚きや発見があるかもしれませんよ。

取材協力:Mitsuyasu Hatakeda(@mitsuyasuhatakeda)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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