母「娘の雪だるま独特すぎる…」予想の斜め上をいく“雪だるまの姿”に「夜中に見たら怖いな」

雪が積もると、雪だるまを作る子どもは多いですよね。一般的に雪だるまと聞くと、丸い雪玉を2つ重ねた形を想像します。ですが、子どもの自由な発想にかかると、大人が想像もしなかった形のものが誕生することも。

saya/顔バランスから考えるパーツ調整メイクレッスン/花mirror（＠saya.makeup_lesson）さんが、「子どもが作った独特すぎる形の雪だるま」という話題をThreadsに投稿し、「夜中見たら怖いなぁ」「クオリティ天才」と注目を集めています。

いったいどのような雪だるまだったのでしょうか？

気になる投稿が、こちら！

Threadsで見る

この雪だるまを見て、驚いた方は多いのではないでしょうか。一般的な雪だるまとは一線を画す独特すぎるフォルム。子どもならではの自由な発想力があったからこそ生まれた作品でしょう。

しかも、2022年に作った雪だるまと比べると、作品作りの腕が上がっているだけじゃなく、雪だるま自体も成長して見えますね。

2022年の雪だるまは、小さくてお腹がぽこっとしています

一方最近のものは、大きくてお腹がすっきりしており、顔の表情も大人びているように見えます。

どちらもシュールな見た目に笑ってしまいますが、そこはかとなく芸術的なセンスも感じさせます。娘さんには、この独特なセンスをずっと持ち続けてほしいものですね。

子どもの個性は潰さず伸ばして

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

もはや『だるま』ではなくなってる...夜中見たら怖いなぁ

snow man には違いない、と言ってみる。

安定感と脱力感のはざまの雪だるま

この感性、常識で壊されてしまわないように願う

なんか素直に好きすぎる（笑）
娘ちゃんの感性アタシにヒット中

はじめまして雪国に住んで半世紀以上ですが、娘さんが作られた雪だるまは未だかつて拝見したことがありません
娘さん、ある意味アーチストですよ〜

月曜日の職場、だいたいみんなこんな顔してますよね。

雪だるまが成長してませんかこれ笑笑
クオリティ天才です笑

コメント欄には、娘さんのセンスを絶賛する声が多く寄せられていました。なかには、「雪国に住んでいるけど、こんな雪だるまは見たことがない」といった声も。

子どもの自由な発想から生まれる作品には、驚かされますし、刺激を受けることも多いですよね。子どものこうした個性は、潰さずに大切に育てていきたいものですね。

取材協力：saya/顔バランスから考えるパーツ調整メイクレッスン/花mirror（＠saya.makeup_lesson）さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています