3時のヒロイン・ゆめっち、禁欲中に起きた体の異変を告白「シャワー浴びてるだけで…」

3時のヒロインのゆめっちが、自身の「禁欲実験」中に体に起きた信じられない異変を告白。日常生活に支障をきたすほどの肉体の変化に、共演者も驚愕した。

【映像】禁欲中に起きた体の異変

12月18日、タレントのぺえ、YouTuber・平成フラミンゴのRIHO、お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー番組『私が愛した地獄』が放送。当番組では他人から見れば地獄でも本人にとっては「忘れられない沼った恋愛」について街頭インタビューを交えながら語り合っていく。

この日放送された企画「本音はベッドの上で」女子会編では、ゆめっち、元NMB48の白間美瑠、グラビアアイドルの風吹ケイの3人がラブホテルの一室で赤裸々な性欲や恋愛の悩みを語り合った。

彼氏やセフレがいないというゆめっちは、過去に「1回やめたらどうなるんやろって体を実験したくて」と、禁欲を試みた経験を告白。2週間頑張って触らない生活を続けたところ、「もうとんでもないことになっちゃって」と、体の異変が始まったという。

ゆめっちによると、電車に乗っていた際に、目の前に立っているサラリーマンの「股間が透けて見えた」と衝撃の告白。さらに、歩いていく人みんなの股間が見えるようになってしまったという。

この「透視能力」のような異変に加え、体も敏感になりすぎていたという。ゆめっちは、「シャワー浴びてる時の雫が当たるだけで、ちょっと果ててしまったりとか」と、水が当たる刺激でさえ性的な興奮につながったと明かした。

さらに、自転車通勤（チャリ通）の際も、サドルの下の振動だけで「アーってなっちゃって」と興奮してしまい、立ちこぎするしかなかったという。

ゆめっちは、この経験から「生活に支障が出る」と思い、「ある程度週1とか2日に1回は抜くようにしてる」と、現在のルールを確立したと語った。性欲を「ムラムラが溜まってるのが嫌だから、LINEとかも溜めたくない派」と同じ感覚で、定期的に処理していると説明した。