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「右肺が5分の1使われていない」BE:FIRST・LEO、独特な施術に悶絶…直後の歌声変化にスタジオ騒然「全然違う」

  • 2025.12.18
【写真・画像】「1年で身についた」ピアニスト・ハラミちゃん、絶対音感は
ABEMA TIMES

BE:FIRST・LEOが、独特な施術を受けた後の歌声の変化に驚く一幕があった。

【映像】施術の様子&LEOの施術後の歌声

『ナオキマンの都市伝説ワイドショー』はYouTube登録者数累計380万人を超える都市伝説系人気YouTuber・Naokimanの初冠番組。Naokimanのもとに都市伝説好きの有名人が集結し、昨今話題のニュースをキッカケに、真偽不明の噂を『愛とロマン』をもって楽しく語り合うエンターテイメントショーだ。

【写真・画像】「1年で身についた」ピアニスト・ハラミちゃん、絶対音感は
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12月16日に放送された「人体の特殊能力SP」と題した回では、極限状態で発揮される人間の未知なる力について議論が交わされた。落雷経験をきっかけに不思議な能力に目覚めたという治療家・杉本錬堂氏が登場した。

杉本氏は当時の不思議な体験について、「手首を回した時に(自分の)奥が痛いなと思ってグッと押すとピキンときて『あ、ここが原因か』とわかる」と、自身の体を通して痛みの因果関係が直感的に理解できるようになったと語る。さらに、「パソコンを買ったら使い方が急にわかった」など、知識が脳内に“ダウンロード”されるような現象も起きたという。

さらに驚くべきは、その情報の受け取り方だ。「深夜2時くらいにドーンと力づくで起こされて閃く」と語る杉本氏。脳に言葉が浮かぶというよりは、直感的な閃きとして情報が降りてくるといい、杉本氏はそこから19年間、閃きをまとめた資料を約3万5000ページ作り続けている。スタジオに持ち込まれた資料の一部を見たNaokimanは、「常識とされていることとは全然違うことが書かれている」と驚いた。

【写真・画像】「1年で身についた」ピアニスト・ハラミちゃん、絶対音感は
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スタジオでは、杉本氏がその能力を実演することに。「顔や衣装の歪みだけで、普段の姿勢や体の状態がわかる」という杉本氏は、BE:FIRSTのLEOを見るなり、「右側の肺が5分の1使われていない」と衝撃の指摘を行った。「もっと声が出るはず」という言葉を受け、LEOはその場で歌声を披露した後、施術を受けることになった。

「ここ(右鎖骨の下あたり)が欠けている」と杉本氏が患部らしき場所を指で強く押すと、LEOは「あ、いっった!」と顔を歪め悶絶。直後に再び歌声を披露すると、LEOは「全然違います。出た後の感覚が全然違いますね」と驚愕の表情を浮かべた。

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