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築100年の古民家がプライベートサウナ宿に。完全貸切の1棟貸し宿が京丹後でオープン

  • 2025.12.18

合同会社NUTMEGは、京都府京丹後市・久美浜エリアの谷あいの集落・神谷(かんだに)に、全棟プライベートサウナ付き古民家ホテル「SAUNA & CURRY URI 京丹後(サウナアンドカレー ウリ きょうたんご)」をオープンした。京都・大阪から車で約2時間15分〜2時間30分。「神の谷」とも呼ばれてきた山あいの小さな集落で、3棟それぞれ異なるサウナ体験と、“サウナのあとに最高のひと皿”を目指して開発された特製スパイスカレーを味わえるリトリート施設だ。

メイン棟の母屋「栄の間」は、2名貸切。築100年の蔵サウナを24時間いつでも好きな温度、湿度で楽しむことができる
メイン棟の母屋「栄の間」は、2名貸切。築100年の蔵サウナを24時間いつでも好きな温度、湿度で楽しむことができる

「SAUNA & CURRY URI 京丹後」の主な特徴

主な特徴は次の通り。

・京丹後・久美浜「神の谷」で過ごす、誰にも会わないサウナ旅

・3棟すべて専用サウナ&水風呂付き、1棟貸切の古民家ホテル

・蔵サウナ/黒一色の瞑想サウナ/納屋テラスのバレルサウナ、三棟三様のサウナ体験

・サウナのために設計した特製スパイスカレーと中国式の朝ごはん

・完全無人・事前チェックインが叶える、ストレスのない滞在

・高齢化が進む海辺のまちに生まれた、都市部のストレスを受け止める「整える拠点」

京丹後・久美浜「神の谷」で過ごす、誰にも会わないサウナ旅

京都府京丹後市久美浜町・神谷は、久美浜湾と小さな山々に囲まれた、稲作文化が色濃く残る谷あいの集落だ。田んぼのあいだを抜ける細い道、山から吹き降ろす風、湧き水の音といった、昔から続く暮らしの風景が静かに残っている。

SAUNA & CURRY URI 京丹後は、その一角にたたずむ元米農家の古民家群をフルリノベーションし、3棟すべてに本格サウナと水風呂を備えた1棟貸切の宿として再生した。都市部から少し時間をかけて訪れるからこそ、到着した瞬間から“日常から切り離された谷あいの時間”に切り替わるような場所を目指している。

母屋「栄の間」。竹山から吹き下ろす風が心地いい
母屋「栄の間」。竹山から吹き下ろす風が心地いい

3棟すべて専用サウナ&水風呂付き、1棟貸切の古民家ホテル

敷地内には趣の異なる3棟の古民家があり、それぞれが1棟貸しの宿泊棟として独立している。全棟に本格サウナと水風呂を備え、滞在中いつでも“自分のペース”でととのえることができるのが大きな特徴だ。

3棟それぞれが独立した宿泊棟となっている
3棟それぞれが独立した宿泊棟となっている

3棟はそれぞれ個性あるスタイルで、大人数のサウナーグループが複数棟を貸し切る利用も増えている。完全貸切のプライベートサウナのため、男女で一緒にサウナを楽しむこともでき、「サウナは気になるが、大きな施設は少しハードルが高い」と感じている人の“サウナデビュー”にも適した環境だ。

母屋「栄(さかえ)の間」:蔵サウナ
母屋「栄(さかえ)の間」:蔵サウナ
別邸「八重の間」:納屋テラスとバレルサウナを備えた4名ステイ
別邸「八重の間」:納屋テラスとバレルサウナを備えた4名ステイ
別邸「竹の間」:黒一色の“瞑想サウナ”
別邸「竹の間」:黒一色の“瞑想サウナ”

三棟三様のサウナ体験!蔵サウナ・黒一色の瞑想サウナ・納屋テラスのバレルサウナ

■母屋「栄(さかえ)の間」:蔵サウナと外気浴テラス

母屋「栄の間」は、築約100年の土蔵をリノベーションしたサウナを併設した2人用のメイン棟だ。もともと6人以上は入れる広さのサウナ室を、あえて贅沢な2人仕様として設計。約170センチのフラットな寝転びスペースで、セルフロウリュをゆったりと満喫できる。

母屋「栄(さかえ)の間」
母屋「栄(さかえ)の間」
【写真】母屋「栄の間」併設の築100年の蔵サウナ
【写真】母屋「栄の間」併設の築100年の蔵サウナ
ふかふかのベッドと奥のソファでごろごろ過ごせる、プライベートサウナ旅にぴったりのくつろぎ空間
ふかふかのベッドと奥のソファでごろごろ過ごせる、プライベートサウナ旅にぴったりのくつろぎ空間

外気浴スペースには、チラーで約8度まで冷却可能な水風呂を設置。裏山からの湧き水の音と谷を抜ける風を浴びながら、ととのいの余韻をじっくり味わえる環境だ。同じ母屋には中国料理店「義山茶寮」も併設されており、営業終了後はダイニングスペースが宿泊者専用のリビングとして開放される。

外気浴テラスと水風呂
外気浴テラスと水風呂

■別邸「竹の間」:黒一色の“瞑想サウナ”付き書院造の平屋

別邸「竹の間」は、書院造の平屋をリノベーションした2人用の別邸。室内の一角に、黒い壁で統一された小さなサウナ室を配置し、洞窟のような暗がりと熱で感覚が内側に向かう“瞑想サウナ”体験を提供する。HARVIAのタワー型ストーブを採用し、柔らかな熱とロウリュを楽しめる仕様に仕上げられている。

別邸「竹の間」
別邸「竹の間」
別邸「竹の間」HARVIAのタワー型ストーブを採用
別邸「竹の間」HARVIAのタワー型ストーブを採用

サウナ・水風呂・内気浴リビング・寝室がワンフロアでつながる動線設計のため、自宅のようにくつろぎながら、ととのいと休息を何度でも往復できるのが魅力だ。

サウナ→水風呂→休憩後はベッドに直行できる流れ
サウナ→水風呂→休憩後はベッドに直行できる流れ
深い藍色の壁と木の天井が醸す静けさの中に、柔らかな寝具がそろった和室空間が広がる
深い藍色の壁と木の天井が醸す静けさの中に、柔らかな寝具がそろった和室空間が広がる
夜のととのい時間を温かく照らしてくれる竹細工のランタン
夜のととのい時間を温かく照らしてくれる竹細工のランタン

■別邸「八重の間」:納屋テラスとバレルサウナを備えた4人ステイ

別邸「八重の間」は、最大4人まで宿泊可能な2階建ての別邸。客室から直接アクセスできる広いテラスには、農作業小屋だった納屋を活かした外気浴スペースと、本格的なバレルサウナが設置されている。

別邸「八重の間」
別邸「八重の間」
別邸「八重の間」米農家の風情の残る納屋をリノベーション
別邸「八重の間」米農家の風情の残る納屋をリノベーション
サウナ後にそのままごろんと休める落ち着いた空間が広がる。木の質感を活かしたしつらえが心を静かに整えてくれる
サウナ後にそのままごろんと休める落ち着いた空間が広がる。木の質感を活かしたしつらえが心を静かに整えてくれる

納屋の一部には、もみがらを保管していた小さな“縦穴”のようなスペースが残されており、1年を通してひんやりとした空気がたまる天然のクールスポットとなっている。そこに身を預けると、大地に抱かれるような静けさに包まれる感覚だ。専用キッチンも備え、地元食材を持ち込んで“サウナのある別荘”感覚で滞在できる。

籾殻を保管していた小さな“縦穴”のようなスペース
籾殻を保管していた小さな“縦穴”のようなスペース

サウナのために設計した特製スパイスカレーと中国式の朝ごはん

SAUNA & CURRY URIのもうひとつの主役が、サウナのために開発された特製スパイスカレー。代表の田中友規さんは、デザイナー兼シンガポール料理研究家として、スパイスと発酵を軸にした料理開発を手がけてきた人物で、久美浜周辺の食材をふんだんに使い、サウナで失われたミネラルやビタミンをおいしく補えるよう、レシピ設計から調理まで自ら担当している。

サウナのために開発した特製スパイスカレー
サウナのために開発した特製スパイスカレー

各棟の専用冷凍庫から24時間いつでもキャッシュレス(PayPayのみ)で購入でき、滞在中「食べたい」と感じた瞬間に温めて食べられるのが特徴だ。サウナ後に無理なく食べられるよう、スパイスの香りと塩味・油分のバランスを細かく調整している。

各棟に備え付けられた専用冷凍庫には、特製スパイスカレーや朝食メニューがスタンバイ
各棟に備え付けられた専用冷凍庫には、特製スパイスカレーや朝食メニューがスタンバイ

スパイスカレーに加え、体を温める中華がゆを中心とした中国式の朝食も用意。複数のおかずから、その日の体調や気分にあわせて自分だけの一膳を組み立てるスタイルで、「旅先で、胃腸に優しく、きちんとおいしい」朝ごはん体験を目指している。URIで提供するフードはすべて冷凍パッケージだが、一般的な冷凍食品とは異なり、食材選びや調理法に妥協せず、レストランクオリティを目指して一つひとつ手作業で仕上げている。

スパイスカレー
スパイスカレー

完全無人・事前チェックインが叶える、ストレスのない滞在

SAUNA & CURRY URI 京丹後は、東大阪の1号店と同様に、予約からチェックイン、滞在中の問い合わせまでをオンラインで完結できる完全無人運営を採用している。

・事前のオンライン本人確認・チェックイン

・当日のキーボックス暗証番号の共有

・各棟の冷凍庫・冷蔵庫内のフード&ドリンクのキャッシュレス購入

といった仕組みにより、フロントでのやり取りやチェックアウト時の精算が不要になり、到着した瞬間から自分たちだけの時間に没頭できる。徹底した無人設計により、スタッフとの対面が一切ない「誰にも会わないサウナ旅」が実現する。

タオル類はもちろん、館内着、水着、サウナハットまですべてひとつのバッグに収められて提供される
タオル類はもちろん、館内着、水着、サウナハットまですべてひとつのバッグに収められて提供される
ドリンクもキャッシュレス購入が可能
ドリンクもキャッシュレス購入が可能

高齢化が進む海辺のまちに生まれた、都市部のストレスを受け止める「整える拠点」

SAUNA & CURRY URI 京丹後が位置する京都府京丹後市は、全国の中でも高齢化が先行している地域のひとつだ。京丹後市の高齢化率(65歳以上人口の割合)は2020年時点で38.2%と、全国平均28.7%を約9〜10ポイント上回っており、今後は2050年にかけて5割程度に達するという推計も示されている。

市の高齢者保健福祉計画でも、全国や京都府より速いペースで高齢化が進み、若年世代の都市部への転出により「現役世代(担い手)の減少」「介護や地域を支える人材不足」が深刻化していくことが課題として挙げられている。

一方、日本全体、とりわけ都市部では、働く世代のストレスの高さが継続的に指摘されている。厚生労働省の「労働安全衛生調査」をもとにした分析では、現在の仕事や職業生活に関して「強い不安、悩み、ストレスを感じる」と答えた労働者は8割を超え、特に30〜50代の現役世代でその割合が高いことが報告されている。

同時に、東京圏をはじめとする大都市圏には人口が集中しており、東京圏だけで日本の人口の約3割が居住するなど、「三大都市圏への就業人口の一極集中」は長期的な傾向として続いている。高齢化が先行する地方のまちと、ストレスを抱えやすい現役世代が集中する都市部という、2つの課題が同時に存在している状況だといえる。

こうしたなかで、政府レベルでも「ウェルビーイング(生活の質・心の健康)」の向上や、孤独・孤立への対策、移住に限らない「関係人口」の増加などが重要な政策テーマとして位置づけられている。孤独・孤立対策推進法やその重点計画の策定、ウェルビーイング指標を用いた調査などを通じて、「どこで・どのように心身を整えながら暮らすか」は、日本全体にとっての共通課題になりつつある。

SAUNA & CURRY URI 京丹後は、この2つの課題のちょうど接点に立つ小さな拠点でありたいと考えている。築100年の蔵や納屋といった既存建物を壊さずに再生し、谷あいの静かな環境にプライベートサウナと水風呂、特製スパイスカレーと朝ごはんを組み合わせた「誰にも会わないサウナ旅」の受け皿をつくることで、都市部で働くゲストが日常の人間関係や仕事のタスクからいったん距離を置き、自分のペースで心身を整え直せる時間を提供することを目指している。

同時に、このような滞在拠点が継続的に運営されること自体が、京丹後という高齢化が進む地域の「新しい来訪需要」を生み出すひとつの手段にもなる。宿泊やサウナ・食事の利用に加え、滞在中に近隣の飲食店や観光スポット、海や山のアクティビティに足を伸ばしてもらうことで、地域内での消費が生まれ、一次産業やサービス産業を含めたローカル経済の下支えにもつながっていく構想だ。

地域の人と外からのゲストがゆるやかにつながるきっかけを増やし、「観光以上移住未満」の関係人口的な層を増やしていくことも狙いのひとつだ。都市部で蓄積したストレスを一度リセットしたい人が、京丹後という海辺のまちを繰り返し訪れることで、その往復自体が地域の持続可能性を支える。SAUNA & CURRY URI 京丹後は、そうした循環を生み出す小さなモデルケースでありたいと考えているという。

谷あいの静かな環境に溶け込む落ち着いた入り口が印象的な外観
谷あいの静かな環境に溶け込む落ち着いた入り口が印象的な外観

想定される利用シーンと「サウナ旅」の終着地としての役割

想定する主な利用シーンは、次のようなものだ。

・カップル・夫婦でのアニバーサリー旅や、サウナ初心者の女性の“サウナデビュー旅”

・サウナ仲間同士の「ととのい合宿」やワーケーション利用

・都市部の働く世代が、デジタルデトックスを兼ねて過ごす2泊3日のロングステイ

・京丹後エリアのサウナ施設を巡る“サウナ旅”の締めくくりの1泊

共通するのは、「人に会わず、自然とサウナと食にだけ集中したい」というニーズだ。

和室の穏やかな空気が“ととのいの余韻”を深めてくれる
和室の穏やかな空気が“ととのいの余韻”を深めてくれる
木の香り、熱の質、外気浴の心地よさまで最高の体験がととのい旅の魅力を深めてくれる
木の香り、熱の質、外気浴の心地よさまで最高の体験がととのい旅の魅力を深めてくれる
充実した滞在ができる“誰にも会わないサウナ旅”
充実した滞在ができる“誰にも会わないサウナ旅”

施設概要

施設名:SAUNA & CURRY URI 京丹後(サウナアンドカレー ウリ きょうたんご)

所在地:京都府京丹後市久美浜町神谷491

棟数・客室構成(すべて1棟貸し)

・母屋「栄の間」:蔵付き/約130平方メートル/2人まで

・別邸「竹の間」:平屋1フロア/2人まで

・別邸「八重の間」:2階建て/4人まで

<チェックイン・チェックアウト>

・チェックイン:15時〜

・チェックアウト:10時

<アクセス>

・車:京都市内・大阪市内から約2時間15分〜2時間30分

・電車:京都駅から特急で約2時間→豊岡駅から車で約20分

・京都丹後鉄道「久美浜」駅から車で約9分

駐車場:各棟1台分の無料駐車場あり(2台以上で来訪の場合は事前連絡が必要)

<予約方法>

公式サイトの「RESERVATION」ページ、または「Rakuten oyado」ほかの予約サイトから予約可能

今回のオープンについて、担当者に話を聞いてみた。

ーー「SAUNA & CURRY URI 京丹後」のターゲット、狙いは?

SAUNA & CURRY URI 京丹後は、代表の田中が旅の中で感じてきた「チェックインや精算で落ち着かない」「スタッフに気を遣う」といった小さなストレスをなくすために生まれたブランドです。必要なとき以外干渉されない海外の宿泊体験をヒントに、「誰にも会わないサウナ旅」を日本で実現する拠点として京丹後に開業しました。ターゲットはサウナ好きの30代〜50代を中心に、カップルや少人数グループ、ワーケーション利用までを想定し、大型施設では味わえない“自分のペースでととのう時間”を提供することを狙っています。

ーー目玉は?

3棟すべてに設けた「専用サウナと水風呂」が最大の特徴で、蔵を2人用に仕立てた母屋「栄の間」、黒一色の“瞑想サウナ”を備えた「竹の間」、納屋テラスとバレルサウナを組み合わせた「八重の間」と、全く異なる世界観を味わえる点が目玉です。さらに、サウナのために開発された特製スパイスカレーと中国式の朝ごはんによる「食べるサウナ」体験も好評で、滞在中は冷凍庫から24時間キャッシュレスで購入できる仕組みを整えました。利用者の9割以上がカレーを追加購入するほど支持を集めているほか、行政や他自治体からの視察も相次ぎ、地域との連携を深める交流イベントにもつながっています。

ーーアイデアはどのようにして生まれた?

今回のアイデアは、東大阪で運営していた1棟貸しプライベートサウナでの経験が原点です。ほかのお客さまに気兼ねせず“自宅のようなサイズ感でサウナを楽しみたい”という声を受け、そのコンセプトを自然の中で実現したいと考えたことから始まりました。海と山に抱かれ、稲作文化が残る久美浜・神谷エリアに出合い、「ここならサウナ付きの暮らしを形にできる」と確信。築約100年の蔵や納屋を安全かつ快適に整えるため、サウナ・スパ協会会長や消防署と意見交換を重ね、断熱・換気・防火の要件を満たす設計に落とし込みました。完全無人運営については、東大阪で培ったオンライン本人確認やキーボックス、キャッシュレス決済の仕組みを発展させ、山あいの環境に適応させることで実現しました。

ーーユーザーへのメッセージは?

SAUNA & CURRY URI 京丹後は、谷あいにたたずむ3棟の古民家ホテルとして、よく働きよく疲れた大人が数日だけ自分の感覚を取り戻すための場所を目指しています。静かな環境とプライベートサウナ、そしてひと皿のスパイスカレーで余韻を味わえる“旅の締めくくり”を提供したいと考えています。京丹後には名サウナが多く、本施設がその最後の1泊として心身をととのえる拠点になればと願っています。今回のサウナ開放DAYをきっかけに、地域の施設と連携しながら、サウナ旅を暮らしや働き方を見つめ直すきっかけとして楽しんでもらえる文脈を一緒に作っていただければ幸いです。

お気に入りのサウナ仲間や大切な人と、「誰にも会わないサウナ旅」を一度味わえば、新しい旅の定番として何度も訪れたくなるはずだ。仕事や日常から少し距離をおき、心と体をととのえ直す時間を過ごしてみてはいかがだろうか。

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