レビューで決まる今年最高の一本！「Filmarks Awards 2025」アニメ部門優秀賞発表！

2025年も残すところあと少し。今年もたくさんの素敵な映像作品が公開されました。みなさんは心に残る一本にであえましたか？

さて、国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks」では「Filmarks Awards 2025」を開催！ 2,000本を超える映画・ドラマ・アニメを対象に、多くの人々の心を動かした作品を決定します。

今記事ではアニメ部門の優秀賞を発表します！ （最優秀賞は2025年12月25日に発表予定）

集計方法

2024年12月1日から2025年11月30日までの間に国内で公開されたアニメを対象に、2025年12月11日時点のFilmarks内のClip!数、Mark!数、★スコアを総合的に集計し、2025年にFilmarksで今年最も多くの⼈々の⼼を動かした10作品を優秀賞として選出しています。

「Filmarks Awards 2025」アニメ部門ノミネート作品

『メダリスト』（2025）

『薬屋のひとりごと 第2期』（2025）

『SAKAMOTO DAYS』（2025）

『LAZARUS ラザロ』（2025）

『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』（2025）

『タコピーの原罪』（2025）

『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』（2025）

『ダンダダン 第2期』（2025）

『光が死んだ夏』（2025）

『薫る花は凛と咲く』（2025）

※本アワードは、2025年（2024年12月1日から2025年11月30日までの間）に、日本で公開された作品を対象に、2025年12月11日時点での、FilmarksのClip!数、Mark!数、★スコアを総合的に集計しています。
※本アワードは、2025年12月11日時点の★スコアが、3.5以上の作品を対象としています。
※レビュー投稿（Mark!）、Clip!（観たい）は、1作品につき1ユーザー1件までです。
※最新の配信状況は、各動画配信事業者の公式サイトにてご確認ください。