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「えーっ?」「勝率は0パーセントです」美女プロも困惑…ノブコブ吉村、ポーカーで破天荒すぎる“まさかの行動”「一番難しい」

  • 2025.12.17
【映像】美女ポーカープロも困惑…“破天荒芸人”、まさかの大博打
ABEMA TIMES

これぞまさに“破天荒芸人”の真骨頂だ。各界から集結した総勢16名の豪華芸能人らが、“芸能界一のポーカー最強王者”の座を競い合うABEMAオリジナルのポーカートーナメント「第2回 小籔千豊presents 芸能人最強決定戦 POKER SONIC」の第1回が12月13日に放送。前回大会からのルール変更により“勝負をかけやすくなった”芸人がまさかの行動に打って出た。

【映像】美女ポーカープロも困惑…“破天荒芸人”、まさかの大博打

話題のシーンでは、ここまで好調の俳優・三浦翔平がハートとダイヤの「KJ」でゲームに参加。2000点のチップ上乗せ(レイズ)を行うと、スペードとダイヤの「J9」を持つ平成ノブシコブシ・吉村崇がこれに呼応し、2人によるヘッズアップ(タイマン対決)となった。

テーブルに開かれた3枚は、ダイヤの「A10」とクラブの「J」。俄然有利となった三浦が3000点の追加ベットを行い、吉村も同額をベット(コール)で続行。4枚目はスペードの「Q」で、この時点で三浦にストレートが成立。吉村の勝率は0%となってしまう。

余裕の三浦は「全部いっちゃおう」と手持ちチップを全ベット(オールイン)。これに対し吉村は「でもね、敗者復活もあるんですよ」などと言いながらまさかのオールイン返し。これにはテーブルの参加者、別室で見守る小籔らメンバーも「えぇ〜!?」とビックリのリアクションを見せる。

【映像】美女ポーカープロも困惑…“破天荒芸人”、まさかの大博打
ABEMA TIMES

落ち着きを取り戻した実況の田口尚平アナウンサーが「ご覧ください、勝率は0%です」と紹介すると、テーブルでも「勝ち目ないです、ちなみに。Kが出ればチョップ(引き分け)」と、吉村の絶望的状況が繰り返し説明される。そして運命の5枚目はクラブの「9」で、吉村はここで退場となってしまった。

前回からのルール変更点である敗者復活も見据えた大勝負だったが、敗れた吉村は「いやぁ分かんなかった」「まあいいでしょう」とすでに切り替えている様子。別室で見守ったプロポーカープレーヤーの岡本詩菜も「一番難しいです」と、芸能人プレーヤーの予測不能なアクションに困惑するしかなかった。

◆小籔千豊presents 芸能人最強決定戦 POKER SONIC 各界から集結した総勢16名の豪華芸能人らが、“芸能界一のポーカー最強王者”の座を競い合う「ABEMA」オリジナルのポーカートーナメント。8名ずつの2卓に分かれて戦う予選、各卓の上位4名と敗者復活戦を勝ち上がった1名が進出するファイナルステージで構成されている。

(ABEMA/「小籔千豊presents 芸能人最強決定戦 POKER SONIC」より)

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