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「離婚理由も俺の浮気」バツイチ&浮気性を同時にカミングアウトされ…結婚したい34歳美女がドン引き「裏切られた気分」

  • 2025.12.16
【写真・画像】好意を抱いていた男性が治らない浮気性をカミングアウト「バツイチで離婚理由は俺の浮気」結婚したい34才美女が絶句 1枚目
ABEMA TIMES

恋人の浮気に苦しんだ過去を持つ34歳の美女が、気になっていた男性からバツイチであること、さらに浮気性であることを打ち明けられ、絶句する場面があった。

【映像】サウナでも…浮気しまくるイケメン男性(絶句する美女も)

ABEMA『隣の恋は青く見える』は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で、禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショー。参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」という3つの選択の中から、最後の決断を下す。2年ぶり、5シーズン目となる『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』には6組のカップル、男女計12名が参加。シーズン最長の20日間の共同生活を行う。スタジオ見届け人は陣内智則、前田敦子、藤田ニコルの3名。

その日、タカマサ(31歳/コンサルタント)は朝から元気がなかった。この共同生活で出会い、距離を縮めてきたサヤカ(34歳/フィットネストレーナー)に、話さなければならないことがあったからだ。夜になりサヤカが帰宅すると、2人はベランダへ。タカマサは「なるべく早いタイミングで言いたいなと思っていた」と切り出し、元恋人のレイナ(27歳/BAR経営)と関係を見つめ直すことになった理由は「俺の過去の行動にある」と説明。「1回結婚していて。俺、バツイチです」と打ち明けられると、サヤカは驚き目を見開いた。

スタジオの陣内は、タカマサがバツイチだと告白した時点で「もうそれだけでええよ」とコメント。あえて過去の浮気をカミングアウトする必要はないと、タカマサを引き止めた。しかしタカマサは、離婚した理由について「俺が浮気性やから」と正直に打ち明け、それを聞いたサヤカはショックを隠せない様子。「なるほど…」とつぶやき、視線をそらした。さらにタカマサは「もう全部言っちゃうと、レイナと付き合い始めて最初の頃ぐらいまでは(浮気性が)なおっていなかった。彼女も全部知っていた」とぶっちゃけた。サヤカは理解が追いつかず、「ちょっと待って。いろいろびっくりだ」とパニックになっていた。

【写真・画像】好意を抱いていた男性が治らない浮気性をカミングアウト「バツイチで離婚理由は俺の浮気」結婚したい34才美女が絶句 2枚目
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