1. トップ
  2. 陣内智則「一番可愛い子から告白されて…」スゴすぎるモテ期明かす

陣内智則「一番可愛い子から告白されて…」スゴすぎるモテ期明かす

  • 2025.12.16
【写真・画像】陣内智則「一番可愛い子から告白されて…」モテ期明かす 1枚目
ABEMA TIMES

陣内智則が、自身のモテ期エピソードを明かした。

【映像】「一番可愛い子」陣内智則が当時付き合った彼女

ABEMA『隣の恋は青く見える』は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で、禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショーである。参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」という3つの選択の中から、最後の決断を下す。2年ぶり、5シーズン目となる『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』には6組のカップル、男女計12名が参加し、シーズン最長の20日間の共同生活を行う。スタジオ見届け人は陣内智則、前田敦子、藤田ニコルの3名である。

陣内は、自身のモテ期について「僕ね中学の時モテたのよ」と告白。「中学で学年の1番可愛いて言われる子がおるやんか」と切り出し、陣内の時代はヤンキーが多い時代だったため、「他の学校からその子を見に来るぐらい可愛い女性がおったのよ」と説明。そして「その子に僕は『好きや』って言われて。付き合ってたの」と、当時学年一の美女と交際していたことを明かした。

ただ付き合うといっても手も繋いでいないそうで、前田敦子が「何したんですか?」と尋ねると、陣内は「たまに電話してその宿題を教え合うとか」と回答。これに対し、藤田ニコルが自身の小学校時代の恋愛と同様に「それ(交際人数の)1に入れてます?」とツッコミを入れると、陣内は「それ1に入れてます」と認めていた。

さらに陣内は、当時のエピソードとして、その彼女があまりにも可愛かったため、「周りの他校のヤンキーが『陣内って誰や?』ってくんのよ」と、自身の元へヤンキーが集まってきたことを告白。「ものすごいバイク乗ったやつがバーって校門に来て、でも陣内ってやつがすごいやつやって思ってんねん。すごいヤンキーやと思ってんねん」と、ヤンキー側が陣内を凄腕の不良だと誤解していたと話した。

ヤンキーが「陣内って誰や呼んでこいって」と学校に乗り込んできたものの、実際に「俺がもうちっちゃい俺が出ていくねん(笑)」という状況になったという。陣内は「それはね、その時自信になった」と振り返った。

しかし、この中学時代のモテ期も長くは続かず、「高1になってフラれたね」「思ってたんと違うって言われた」と電話で告げられたことを明かしていた。

【写真・画像】陣内智則「一番可愛い子から告白されて…」モテ期明かす 2枚目
ABEMA TIMES
元記事で読む
の記事をもっとみる