「あんたなんか結婚式に呼ぶわけないでしょ？」不倫→略奪婚後、現実をつきつけられた話

今回は、不倫→略奪婚後、現実をつきつけられた女性のエピソードを紹介します。

結婚が決まり、義実家に挨拶に行ったけど…

「既婚者だった男性と不倫の末結婚することになり、義実家に挨拶に行きました。夫の元妻はキャリアウーマンで子供を欲しくない人だったようで、義母には『あなたなら孫の顔を見せてくれそうね』とうれしそうに言われました。
で、義両親とは終始和やかなムードで過ごしましたが、義姉だけは冷たく、私が話しかけてもそっけなくて……。義姉が来月結婚式をあげると聞いていたので、『お義姉さんの結婚式、楽しみにしてますね』と言ったら、『あんたなんか結婚式に呼ぶわけないでしょ？』と返され、現実をつきつけられた気持ちになりました」（体験者：20代女性・派遣社員／回答時期：2025年2月）

▽ お義姉さんは、この女性の夫の元妻とかなり仲が良かったそうなので、複雑な気持ちでしょうね。理解してあげてほしいものですが……。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。